「食の楽園をめざす俵山のパン工房」から届いた葉書
10月に発刊された「みんなでつくる中国山地」第2号に、僕も山口県長門市俵山温泉でパン工房を営む中野さんの記事を紹介させて頂きました。
お礼のはがきが届いた取材中に撮らせてもらった写真をアルバムにして、生まれたばかりの第2号と一緒に送ったものの、しばらく音沙汰がなく心配になったころ、お礼のはがきが届いたので、そのことを後日談として掲載します。
頂いたはがきのコメントの一節です。
”100年間発行”というのは、わたしが好きなネイティブアメリカンのことば「七世代さきのこどもた