相模原市生活保護費・医療券3ヶ月分未払い事件 ー弁護士との往復メールー

私の弁護士さんからメールが来ていました。

れい様

8月2日にオンラインにて当職のそれまでの活動についてご了承いただき、

口頭では契約書の内容等についても確認させていただきましたが、

その後現在まで契約書と委任状が届いておりません。

4日についてもキャンセルされ、電話もつながらずメールのご返信もなく、

その後の当職へのご依頼について確認ができておりませんので、

南生活支援課に対しては代理人として対応できない旨伝えております。

このままご連絡頂けないようでしたら当職も活動できませんので、

その旨法テラスに報告いたしますので、ご了承ください。



私のお返事

xx先生

電話がつながらないのは、格安SIMなので、通信障害でときどき繋がらなくなります。
大石さんが保護費振込しないので、電気代高騰の中クーラーが使えず熱中症で病院に行ったりしておりメールできませんでした。

貧困者・病人は、健常者で仕事をされている先生とは違い、よく困難に見舞われ、結果先生のご希望通りの対応をすることができないときもあります。
ご理解いただけなかったようで残念です。

7月27日に、保護費振込・医療券発行拒否が争点で、大石さんと先生が面談されたはずなのですが、
大石さんがメールの引用が迷惑等とお話されたようです。

・保護費振込・医療券発行可否とは関係ない話題で貴重な時間が消費されてしまっていること

(大石さんが迷惑しているので、報復として保護費振込や医療券発行拒否をしてますというのなら、因果関係の説明になるのですが、
 大石さんがメール引用されて迷惑と感じていることは、今回私が先生に解決を依頼した件と直接関係はありません)

・大石さんが公人として、法的根拠も明示せず、(恐らく)個人的な感情より自身の公的メールの引用を迷惑だと発言していること

(大石さんが不正に備蓄している3ヶ月分の保護費は、本来なら私が熱中症にならないためにクーラーを使用したり、
 3食きちんと食べれるように使えるお金であり、今の時点で私の手元にあるべきお金です。
 「メールを引用されて迷惑だ、事情を知らない人からメールが来てしまうこともある」等、
 大石さんは公人ではなく個人として発言しているのか分かりませんが、
 いずれにせよ、生活保護制度を支えて下さっている納税者の方々が、制度が正当に運用されず、
 自分たちが納めた税金が困難を抱える人々に配布されず、現在まで公人として大石さんがその税金を不正に備蓄しているならば、
 そのことを非難する権利があります)

・貴職の誤解のせいで、ネットの自分の投稿を延々と遡り、知り合いにも確認作業を行ってもらったこと、

これら以外にもまだ色々問題がありますが、大石さんの公人としての責任感の無い言動(「納税者」を「事情を知らない人々」呼ばわり)や、
大石さんと事実確認を行わずに、事実ではないことで私に矛先を向けてくる貴職のやり方に、本当に疲弊してしまい、体調を崩しています。

そもそも被保護者の生存権が侵害されないように弁護士が話に行ったときに、大石さんは、自分のメールが引用されるのが嫌だとかそういう話を、被保護者の生存権と同列に語っており、正気を疑います。

添付の画像は、大石さんが行っているような対応を役所から受けてしまい、病気になったり亡くなったりした方々のリストです。福祉の職員は人を殺しておきながら、納税者は、その人殺しの名前を知ることができませんし、その人殺しは今でものうのうと暮らしています。
私が大石さんの名前をネットなどで出しているとしたら、私に万一のことがあった際に、責任の出所をはっきりさせておきたいからです。
私の生存権を脅かしているのはこの方ですと、周りの人々にもしっかり伝えております。

入管の職員の虐待で亡くなられたウィシュマさん の件で調査が進んでおりますが、
「行政の気に入らないことをした場合は、人権を侵害し生存権を奪ってもいい」と判断する入管と大石さんの価値観が同じです。
入管がどういう意図を持ってウィシュマさんの対応を行っていたかは調査中ですが、結果的にウィシュマさんは、行政の管轄内で死亡しました。
大石さんがどういう意図を持って、私への対応を行っているかは不明ですが、結果的に私が病気になったり、精神疾患が悪化したり、
最悪自死や死亡したりした場合、 私の担当者として大石さんに道義的責任が発生します。


>このままご連絡頂けないようでしたら当職も活動できませんので、

その旨法テラスに報告いたしますので、ご了承ください。

はい、貴職が活動できないことを、法テラスにご報告でお願い致します。



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