現在の弁護士への不信感

以前、福祉事務所が就労支援をしてくれなかったので、弁護士に福祉事務所との交渉を求めた。就労支援をしない理由を知るために福祉事務所に文書開示請求をかけることになったとき、開示請求にかかる実費(コピー代など)は法テラスから弁護士に(着手金や報奨金とは別に)支払われる実費に計上することができた。

今回は、福祉事務所が精神障害者への合理的配慮をしてくれないので弁護士に依頼した。弁護士に言われて、主治医が福祉事務所に送付した意見書に開示請求かけたけれど、今回の弁護士は、開示請求にかかる実費は法テラスの代理援助実費からでなく、私が負担するようにと言っている。

なんで?
必要な書類なのに、実費に計上できないなんて理不尽。
法テラスに確認してみる。

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