見出し画像

夢の備忘録(飛行機墜落)

2021.2.5(水)

観光地のような場所(黒川温泉のような雰囲気、でも日本とは限らない)
辺りはうす暗い
自分以外には観光客らしき人たちが大勢いる
低空飛行の旅客機がすぐ近く(100mも離れていない)ところを飛んでいる)
驚いた声と歓喜の声が入り混じっている
自分はとっさにスマホで撮影しようとしたが、なぜか諦めた

空は雷雲に覆われていて、稲妻が走っている
そこに向かって上昇する飛行機
そこで飛行機が爆発した
雷が原因だったのかはわからない(飛行機は雷に打たれても問題ないといわれているから)
ただ、夢で見た感じは、爆発している飛行機の周りに電流が流れている様子

その様子を見ていると、飛行機の部品やらが降ってきた
周りにいた人たちと右往左往する
建物の中に避難しようとしたが、頑丈なつくりではなく、何かが落ちてきて建物は崩れた
中に人がいたように思う
たくさんの人が逃げ惑う

自分は、飛行機が爆発したところから離れようと、坂道を登って逃げる



場面が変わる

飛行機が爆発した時から少し時間がたっていて、現場では片づけ作業が進んでいた
自分は作業を横目にどこかの路地を歩いている

塀の高い住宅の路地
住宅の敷地から葉が生い茂った木が、塀を超えて路地にせり出している
その住宅の玄関に、スーツを着たサラリーマンが立っていた
家の中から、女性?(何か陰湿な雰囲気がする)が出てくる
サラリーマンは胸ポケットから札束2つを取り出し、女性?に渡している
自分は、見ているのを気付かれないように、横目で通り過ぎる

少し開けた、体育館のような、古い校舎のような、畜舎のような、建物の横に来た
知人の女性が片づけをしている
自分の知人の安否を聞いたところ、「抽選で当たった人は建物の横に埋葬される。それ以外の人はどうなるかわからない」と答えてくれた

自分に妻がいたのかはっきりしない
このあたりから目が覚め始め、想像と夢がごっちゃになった

いいなと思ったら応援しよう!