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大が小を兼ねない話

大は小を兼ねるって言うけど、

そうじゃない場合もあって、

むしろ小じゃないとダメな時もあるんよね。


それでその境目に気づいちゃった話。


大は小を兼ねるっていうと、服とか箱とか、とりあえず大きくしとけば小さいよりはいいやんって話。


それって結局、外側を選んでるってことなんよね。


境界線というか輪郭は内側に存在してるから、

外を選ぶならそれより大きければ何でもよし。



逆に言えば、外側に輪郭が設定されてる時、

つまり、自分が入る側、何かを入れる側の時は、

小が大に勝るわけ。


例えば、この部屋にどんな家具を置くか、

この紙に写真を貼り付けるときのサイズとか。


大は小を兼ねるか否かは、どこに境界線を引いてるかで決まるってこと。


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