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ひろき ヒロキ HIROKI

この二年で

「ひろき」の知り合いが増えました、五名以上。今日は、美味しいクラフトビールを出すお店の店長「ひろき」に会いに来ました。「ひろき」はみんな素敵な人たちでよかった♪

でもぼくのあだ名は「Rocky (ロッキー)」。「Hiro (ヒロ)」は前の会社で何十人もいるので、NG。でも「Hiroki」の発音がUSだと、どうしても「ロ」にアクセントが来てしまうので、「ヒ」を取って「ロキ」から来ています(笑)。

「ひろき」だらけ

京都に戻る前に、漫画家でありDJでもある「ムラマツヒロキ」さんとは知り合いになったんですけど、京都に来たら、数少ないお気に入りのお店の店長が!二名が「ひろき」。

DJsは「ムラマツヒロキ」さん含め、京都のSoulが抜群な「keebo」もいるし、東京マハラジャだった「HIROKI」もいるし、その他諸々、もう「ひろき」だらけ(笑)。

「ひろき」気に入ってますよ、おじいちゃん

全員違う漢字なんですが、ぼくの「浩樹」は気に入ってます。おじいちゃんが付けたと聞いたのは、50歳過ぎてから。もーお母さん遅いよー。

「浩」は「大きい」という意味があり、僧侶であったおじいちゃんが「大樹のように、日照りの時は陰になり、雨の日は傘になり、全ての人を慈しむように」との願いが込められた名前です。

「浩」は父からの一文字でもあります。大好きだったおじいちゃん、ありがとう。そうなるように精進します!

ぼくが京都のカフェのオーナーになるまで 1,141

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