#98ベーシスト/プロデューサー上田ケンジ登場 補足資料

画像1 72年製Guild SGベースを抱える上田ケンジ。普通敬遠されるほどの手強い低音を放つが、20年かけて使いこなせるようになったという。現在小泉今日子40周年 TOUR 2022 KKPPでのメイン。
画像2 日本が誇る弦楽器メーカー鈴木バイオリン製コントラバス。歴史ある鈴木を買おうと思ったその理由とは?
画像3 小ぶりなボディーとナローネックが特徴のGibson B25。このギターで100曲以上作曲した。かけがえのない愛機。
画像4 ダークなサンバーストが美しいGibson J-45は、故弥吉淳二氏から譲り受けたもの。同モデルの音を何台も聴いてきたが、飛び抜けて良いバランスの音だという。
画像5 左:やはり故弥吉淳二氏から譲り受けたFender Telecaster。ロックンロールが決まる。右:Fender Mustang。ギタリスト清水ひろたかによる調整を経て生まれ変わった。最高のコンディション。
画像6 下のラックに鎮座するのはSSL製マイクプリ、EQ、コンプレッサー。数々の名演を録音してきた同社のコンソールから抜き出してラックマウントされている。
画像7 ヴィンテージNeve 1081マイクプリ/EQ。同社1073が有名だが、このモデルを探し求める人も。英国のスタジオから取り寄せたが、もしかしたらあの人の歌がこのチャンネルを経過したかも?!
画像8 自宅でドラム/パーカッションの音を作るのがこのセット。段ボール箱、焼酎の空き瓶、乾燥パスタなどで自由に音を組み合わせていく。音楽家は想像力が最大の武器!

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