#115音楽プロデューサー蔦谷好位置登場 補足資料

画像1 20年以上使い続けているSteinberg Cubase。DAWの先駆け的存在で、常に最先端の機能を搭載し、進化し続けている。アレンジ画面とミキサー画面をデュアルモニターで常に表示。サイドにあるのは小型スピーカーのKS Digital C5-Reference。
画像2 特徴的なデザインのモニタースピーカーはBAREFOOT SOUND MicroMain27。ツイーターと二発のウーハー、そしてサイド面にサブウーハーも搭載。コンテンポラリーな音像に不可欠な50Hrtz以下の低音をしっかりと再生する。
画像3 シンプルなアウトボードの構成。歌録りにはRupert Neve Designs Shelford Channel。アコギ録りに活躍するのはGrace Design。そして定番のコンプレッサーUrei 1176。
画像4 往年のNeveサウンドにはStinger。3バンドEQ搭載でDIにもなる。戦車のような存在感。カッコいい!
画像5 ドイツの職人Dirk Braunerが作るBrauner VM1。真空管を使った透明なサウンドは、相性の悪いボーカリストはいないという。まさに至高のマイク。
画像6 YAMAHA製アップライトピアノ。あえてちょっとホンキートンクな具合を楽しむとか。デジタルな楽器に囲まれていても、たまにピアノに腰掛ける。その時何を思考するのだろう。
画像7 アナログシンセはOberheimとProphet。そしてデジタル/アナログ混合のKORG minilogue。プラグインの音の中で存在感を示すのが実機の良さ。
画像8 あれ、ギターの弦交換セット。いつも巻き方がわからなくなるという。笑。右は自動でチューニングしてくれるオートワインダー。便利だな!

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