#115音楽プロデューサー蔦谷好位置登場 補足資料 17 八橋義幸 2022年7月16日 12:00 20年以上使い続けているSteinberg Cubase。DAWの先駆け的存在で、常に最先端の機能を搭載し、進化し続けている。アレンジ画面とミキサー画面をデュアルモニターで常に表示。サイドにあるのは小型スピーカーのKS Digital C5-Reference。 特徴的なデザインのモニタースピーカーはBAREFOOT SOUND MicroMain27。ツイーターと二発のウーハー、そしてサイド面にサブウーハーも搭載。コンテンポラリーな音像に不可欠な50Hrtz以下の低音をしっかりと再生する。 シンプルなアウトボードの構成。歌録りにはRupert Neve Designs Shelford Channel。アコギ録りに活躍するのはGrace Design。そして定番のコンプレッサーUrei 1176。 往年のNeveサウンドにはStinger。3バンドEQ搭載でDIにもなる。戦車のような存在感。カッコいい! ドイツの職人Dirk Braunerが作るBrauner VM1。真空管を使った透明なサウンドは、相性の悪いボーカリストはいないという。まさに至高のマイク。 YAMAHA製アップライトピアノ。あえてちょっとホンキートンクな具合を楽しむとか。デジタルな楽器に囲まれていても、たまにピアノに腰掛ける。その時何を思考するのだろう。 アナログシンセはOberheimとProphet。そしてデジタル/アナログ混合のKORG minilogue。プラグインの音の中で存在感を示すのが実機の良さ。 あれ、ギターの弦交換セット。いつも巻き方がわからなくなるという。笑。右は自動でチューニングしてくれるオートワインダー。便利だな! #音楽 #ラジオ #ギター #キーボード #プロデュース 17 よろしければサポートお願いします。頂いたお金はビール代に使わせていただきます! サポート