#116音楽プロデューサー松浦晃久登場 補足資料 4 八橋義幸 2022年7月23日 12:00 60年代製Wurlitzer Model 200。定番のエレピ。ロゴデザインが綺麗ねー。 72年製Rhodes。もう一つの定番。足元の二つのスピーカーが透けて見えているな。 大変珍しいMinimoog Separate。木製のボディ、そしてかわいいロゴ。 アナログシンセの王者Prophet-5は初期型のrevision 2。 一番下に見えるのがProphet VSラック。こんなのもあるんだね。80年代のSF映画に出てきそう。 マイクコレクションは左から、Neumann U87、Neumann M149、Soundelux U195のペア。下がAKG 414EBのペア。 作業場はこんな感じでセットされている! モニタースピーカーは同軸システムの先駆者、 Musikelectronic Geithain RL906。美しいデザイン。 ヘッドアンプはコンソールから抜き出したNeve 33415/1073。そしてUniversal Audio 1176コンプレッサーは初期型ブルーストライプの限定復刻版。 アビーロードスタジオ/ビートルズで象徴的なヘッドアンプはTelefunken V72。購入当時は誰も見向きもしなかった?! ヘッドフォンのコレクション。Victor、Sennheiser、OLLOaudio製を使い分ける。このほかSony MDR CD900の初期型も所有。 右に見えるのが、カスタムヘッドフォンアンプ。左はなんだろ?青い目が光っているな。。 DIはベーシスト、キーボーディストから評価の高いSongbird DIT-1。鳥の絵がかわいいね。 ハイグレード・オーディオケーブル・メーカーの雄、Acoustic Revive。メーターいくらかな? こちらはAcoustic Revive製の電源タップ。何か制振台のようなものの上に置かれている。 製品名はAcoustic Revive RTP-6 ultimateというらしい。究極! カスタムの48vファンタム電源。これでコンデンサマイクやDIに電源を供給する。 こちらはNeumann M149専用カスタム電源。 こちらはV72専用電源。 あら、ここにも青い目が。。 この青い目の正体はAcoustic Revive製のAC/DCアダプタ(現在非売品)だそう。各種供給電圧に対応。その驚きの効果とは?! 伝説のギターシステム・エンジニア、Pete Cornishが作るギター・ケーブル。 うわ!!55年製Fender Stratocasterだ。ロックンロールの原点。圧巻のルックス。 handと書かれたカスタム・テレキャスター。ミニとシングルサイズの2ハムバッカー。そしてサイケなピックガード。 こちらはSSと書かれたカスタム・テレキャスター。パープルの虎目が美しい。なんと驚きの速さで組み上げられた?! アコギはTaylor 914ce 2004。Taylor社はもうアコギ3大メーカーの一つと言えるだろうね。ふうー。お疲れ様でした! #音楽 #ラジオ #音声配信 #ギター #キーボード #プロデュース 4 よろしければサポートお願いします。頂いたお金はビール代に使わせていただきます! サポート