#116音楽プロデューサー松浦晃久登場 補足資料

画像1 60年代製Wurlitzer Model 200。定番のエレピ。ロゴデザインが綺麗ねー。
画像2 72年製Rhodes。もう一つの定番。足元の二つのスピーカーが透けて見えているな。
画像3 大変珍しいMinimoog Separate。木製のボディ、そしてかわいいロゴ。
画像4 アナログシンセの王者Prophet-5は初期型のrevision 2。
画像5 一番下に見えるのがProphet VSラック。こんなのもあるんだね。80年代のSF映画に出てきそう。
画像6 マイクコレクションは左から、Neumann U87、Neumann M149、Soundelux U195のペア。下がAKG 414EBのペア。
画像7 作業場はこんな感じでセットされている!
画像8 モニタースピーカーは同軸システムの先駆者、 Musikelectronic Geithain RL906。美しいデザイン。
画像9 ヘッドアンプはコンソールから抜き出したNeve 33415/1073。そしてUniversal Audio 1176コンプレッサーは初期型ブルーストライプの限定復刻版。
画像10 アビーロードスタジオ/ビートルズで象徴的なヘッドアンプはTelefunken V72。購入当時は誰も見向きもしなかった?!
画像11 ヘッドフォンのコレクション。Victor、Sennheiser、OLLOaudio製を使い分ける。このほかSony MDR CD900の初期型も所有。
画像12 右に見えるのが、カスタムヘッドフォンアンプ。左はなんだろ?青い目が光っているな。。
画像13 DIはベーシスト、キーボーディストから評価の高いSongbird DIT-1。鳥の絵がかわいいね。
画像14 ハイグレード・オーディオケーブル・メーカーの雄、Acoustic Revive。メーターいくらかな?
画像15 こちらはAcoustic Revive製の電源タップ。何か制振台のようなものの上に置かれている。
画像16 製品名はAcoustic Revive RTP-6 ultimateというらしい。究極!
画像17 カスタムの48vファンタム電源。これでコンデンサマイクやDIに電源を供給する。
画像18 こちらはNeumann M149専用カスタム電源。
画像19 こちらはV72専用電源。
画像20 あら、ここにも青い目が。。
画像21 この青い目の正体はAcoustic Revive製のAC/DCアダプタ(現在非売品)だそう。各種供給電圧に対応。その驚きの効果とは?!
画像22 伝説のギターシステム・エンジニア、Pete Cornishが作るギター・ケーブル。
画像23 うわ!!55年製Fender Stratocasterだ。ロックンロールの原点。圧巻のルックス。
画像24 handと書かれたカスタム・テレキャスター。ミニとシングルサイズの2ハムバッカー。そしてサイケなピックガード。
画像25 こちらはSSと書かれたカスタム・テレキャスター。パープルの虎目が美しい。なんと驚きの速さで組み上げられた?!
画像26 アコギはTaylor 914ce 2004。Taylor社はもうアコギ3大メーカーの一つと言えるだろうね。ふうー。お疲れ様でした!

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