おっさんでもできたTwitterの育て方と本質的Twitterとの付き合い方
昨年末から40代おっさんがTwitterを始めてみました、
Twitterのメインのユーザー層が20代30代と考えるとかなり遅咲きスタートです。
最初は訳も分からずにやっていましたが
分析と結構集中してやる癖があるので自分なりに勉強したり、分析した結果
Twitterの方程式はこれ!!
有益 気づき 共感 おもしろい 情報ツイート
×
自分の出す情報と親和性があるフォロワー(ターゲット層)の人数
×
自分のTwitter滞在時間が=フォロワー数の増加につながる
どんな人に向けて、どんな情報を、どれだけ届けられるか?
この結果、フォロワー数の増加につながり
より情報訴求力が増していく事になり雪だるま式に増えていきます。
人は見た目が9割 ツイッターでも同じ
アイコンやヘッダー、プロフィール、固定ツイートにもこだわるべきでしょう。プロフィールに来た人がその内容を見てフォローするので。
これは過酷な現実ですw 若い女性が圧倒的に有利なのは紛れもない現実、他には凄そうな雰囲気が大事です、フォロワー数が目的ならその辺りは戦略的に作ってもいいのではとも思います
ほんとのゼロスタートの時は
ある程度までは相互フォローが必要ですが
フォロワー数が増えてきたら
相互フォローによって増えるフォロワーより
自分に興味を持ってくれてフォローしてくれた人の方が情報訴求力に繋がり大事です。
相互フォローはただのおつきあいなので自分の情報訴求力につながりません。
よく見かける、フォロワー数1万人フォロー数も1万人のアカウントの人は実はあまりパワーがなかったりする理由ですね
一旦相互フォローでフォロワー数を増やして後からフォローを外したりしてなんちゃって凄いアカウントを作ったりしてますね、ビミョーですね
この分析から、この半年色々試行錯誤したり遊びながらTwitterにかなり長時間滞在しました。
結果私の様なおじさんでも2000人オーバーのアカウントになりました。
OLでもないし、おっぱいもない、たいした投資分析もしないただのおじさんにしては
なかなかやるじゃないって自負していますw
これだけアカウントが成長できた理由としては、
ツイート✖︎滞在時間が多いところにあるでしょう、あとコメントも積極的にしていました
投資クラで声高らかに
投資に興味がないとか
投資に時間をつかうなとか
狙ってではなく、本音でツイートする人は
珍しかったというのもあるかもしれません。
私の場合はフォロワー数を増やすことが目的でやっていたわけではありませんので、もっと有効な手段があるかもしれませんが、おっさん分析としてはこんな感じです。
Twitterとの付き合い方と本質は何か?
ここからは、半年コミットしてきて今後はどうあるべきか?という話
私は、Twitterに半年間かなり集中していました
生活の空き時間だいたいTwitterにいました
Twitterのネタ探ししたりもしてました非常に楽しかったですw
誤解されそうなので説明すると私はフォロワー数を稼ぎたいから
Twitterをしていた訳ではありません
自分と同じような活動をしている方、目標を達成している方とコミュニケーションをとりたい。またFIREを目指す方のヒントになればという思いからでした。
そして
ある程度、同じマインドの方とも知り合いになれたし目標とする方も見つけました。ある程度、望みは叶えれました。
今後は、Twitter滞在時間を短くしようと思います。
投資でも同じ様な事をツイートしているのですが
投資に時間をかける必要はないのです
月に一回、後は大きな値動きの時に見れば充分
本質は、
投資分析でもなければ
Twitterにコミットする事でもなく
目の前にいる人を笑顔にする事
目の前にある行動しなければならない事に
時間と脳のリソースを使う事こそが
1番大事だということです。
長期投資・不動産事業もお金を増やす仕組み
この様なマネーマシンは作り終わったら放置でいいんです。
新たにマネーマシンを作る時や
入金力を強くする為の活動に時間を使いましょう!
そして、家族や恋人や友達に笑顔になってもらう為によく見て、よく聞き、よく話し、楽しい時間を過ごしましょう!
Twitter辞めるわけではありません
新たな経験や、新たな知識、新たな発想を
得た時には日々フォロワーさんに引き続きシェアしていきますし
また、フォロワーさんに助けを求めることもあると思いますw
最後に
Twitterでフォロワー数を増やすことが目的の人以外は、Twitterに依存するのは本質からそれています。気を付けてください!
レディー・プレイヤー1のセリフから引用です
「私は現実世界に居心地の悪さを感じてオアシスを創り上げた。人とどうつながっていいのかが分からなくて。私は恐怖におびえながら人生を送ってきた。人生の終わりが来るとわかったその日まで。その時、私は気づいたんだ。現実は恐ろしくて苦痛に満ちているけど、うまい飯を食べられる唯一の場所なんだ。なぜなら、現実だけがリアルだから」
『 なぜなら現実だけがリアルだから 』
最後まで読んでいただきありがとうございました☺
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