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猫とチェキ

今日も我が家のチェキプリンターは、猫の一瞬を切り取ってくれています。
こんばんわ。とどろきっです。



今日は久々にチェキに関する投稿です。

以前の投稿でプリントしたチェキなのですが、アルバムに保管していたか?というとまとまった枚数がなく剥き出しのまま保管していました。

こんな感じ…


ズボラな保管ですが
これはこれでトレカのようにパラパラと流し見したり、たまにチェキを裏向きに並べて彼女と神経衰弱で遊んだりと楽しんでいました。

いちおう神経衰弱の補足をすると
チェキの中身は、
4割がサバトラ猫のあお♀と
4割がシャム柄のつむ♂と
2割が僕のイラストなので、
二枚めくって同じ猫だったりイラストであれば
ポイントゲット!といった要領です。
難易度は超ラクです…笑
勝負というよりもめくって出てくる我が子たちにニンマリ笑みを浮かべる時間って感じですね。

チェキ神経衰弱の楽しみ方

こうしてバラバラのままでも楽しくて、アルバムにしまうのを2ヶ月ほど渋っていたのですが、コレクション好きなれば、綺麗に保管したいという欲もあるわけで…

ようやくアルバムに保管しました!
というわけで、
どうぞみなさん、
新作の猫チェキも増えてますので眺めていってください☺︎

見開き12枚…壮観ですね。

閉じてみると5ページほどで終わってしまい「あれ?もうチェキないの???」となりましたが、これからどんどん増やしていきます。


アルバムの閉じ方のこだわりについて少し話すと、「こだわらないこと」がこだわりです。

まっすぐ向きが揃っていなくても良くて、
猫たちの年齢的な時系列も気にしない、
仮に一枚誰かにプレゼントしても、
なんでもいいから一枚そこに差し替えられる。
そんな感じです。

こだわりが強いと、時系列的な空白やら矛盾が気になって仕方がないので、ここはいっそ雑にやろう!と取り組んでみました。


といった感じで、今日のnoteはここまで!
ここまで見てくださりありがとうございます☺︎




バラ置きも映えるのがチェキの良いところ
“僕の絵”と”友達からいただいた絵”

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