歌詞からインスパイアされるシリーズ #21
もう少々wお題を
浜田麻里さんの大ヒット曲
Return to Myself ~
しない、しない、ナツ。
シリーズ#16及び#17で記した
加齢のパラドックスより、
自身の尊厳や文字通りの自信、
プライドが上向きになるのに対し、
ありのまま(自然体)の自身を
受容する気持ちは下向きになる…
麻里さんの場合、ありのまま、
加齢による身体機能
(歌唱力・持久力など)の衰えを
真正面から受容、それを
不断の努力で克服し、自然体の
自分であり続けているのです。
結果、容姿も内面に比例して美しく、
プライドがどうこうなどは関係なし!
麻里さんは私ロビンが高校生の時からの
憧れの存在ですが、果たしてこのような
雲の上の存在の方に、
想いを届けることはできるのでしょうか?
実はReturn to Myselfが発売される
5、6年前の1983年頃、
麻里さんと接触するチャンスがありました!
当時の麻里さんのバックバンドメンバー
(ギタリスト)に欠員が出て、それを
募集するオーディションに応募したのです!
書類を出すと、都内のスタジオで開かれる
オーディションに来るようにとの指示、
ですが当時17歳、札幌在住で高校3年の
自分には、上京する勇気もお金もなく、
そのまま辞退してしまいました…
その時に選ばれたギタリストは短命で
終わったのですが、その前後?に
松本孝弘さんがB'z結成以前に参加!
少なくともそういった人達と
交流するチャンスも逃した??
オーディションの合否はともかく、
受けること自体に意義があったはず…
今思うと人生の中での小さくて大きな?
間違った決断を下した瞬間かなw
同じ業界に入り込んで
実力を付けていけばある意味
「対等な関係」を築き、
想いは届けやすかったかなと…
(ロビンマガジン、
届け!この想い…を参照)
To be continued……
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