出口と入口、出入口 #2

今日は自身のこれまでの出逢いの中で、
大いに心動かされた場面をチョイス！
予告通り、人の誕生に携わる方のお話…

その方とは数年前、約30分ほど
素敵な時間を共有させて頂きました️。
当時彼女(当然女性です️w)は女優さんで、
助産師の資格を持つ方でした。

女優さんになる前は助産師として、
日々生命誕生の場面に立ち会っていた。

そんな彼女はカメラの前で
肌を晒すことを厭わず、
かなり刺激的な作品も多いのですが；；；
「自分の身体(裸体)はカメラの前では無で、
レンズの向こう側に居る人にだけ存在している…」
みたいなことを仰っていました。

そんな彼女の言霊に感動した私ロビン
「あなたの作品で自分を慰めていいですか？」
彼女は即答で…
「ありがとうございます！
私で良ければ是非、凄く嬉しいです。」

こういう会話が至極健康的に成り立ったw
のは素晴らしい経験だったと、
今も心にほのぼのと刻まれている次第

恐らくですが、
彼女の助産師としての経験が少なからず？？
自身を無にして肌を晒すことに
繋がっている！と感じています。

To be continued…