開運よもやま話 #50 女性は尊い・その１

神様はどのようにして、
我々を創ったのでしょう？
色々な神話など存在しますが、
本当のところは？？

神様は人(ヒト！敢えて人間とは
書きません)を創る前に、様々な
プロトタイプを創ったと言います…
それが他の生命体～動物たちで、
創造するたびに高度になっていき、
その最終形が我々「人」だった！

その「人」も二種類創り、
順番は男、女の順～ということは、
神様が人類を誕生させるために様々な
プロトタイプを経て、最後の最後に
創ったのが女性ということになります。

神様は最も尊い存在を最後に
完成形＝女性として創造なさったのです。
創造した神様は、
度々登場する主の大神さまです。

でもこれって考えてみると、
ちょっとおかしい？もし主の大神
(創造神・絶対神と言ってもいい)が
全知全能ならば、最初からパッと
全てを完成形で出せばいいはず…

ところが実際には
幾千(それどころじゃないかな？)もの
プロトタイプを経て、人(女性)という
完成形を出したということは、
神は全知全能ではない？？

これは人類誕生のことのみならず、
完成された世界(宗教によって呼び方は
違えどここでは「弥勒の世」とします)を
物凄い年月をかけて創ろう、いや我々に
作らせようとしているのでしょう！

そういう意味で、
神は「全知全能の可能性がある存在」
と言えましょう…