言霊、そして音霊 #9

ここで改めて、
イ＝奇魂＝金＝印星～(閃き)
ア＝幸魂＝水＝漏星～(愛)
ウ＝一霊＝木＝自星～(天からのパイプ)
エ＝荒魂＝火＝財星～(勇気)
オ＝和魂＝土＝官星～(平和・調和)

この完全ロビンオリジナル、
言霊対応表を元に
マントラ(真言)を作成できます。

マントラ(真言)はサンスクリット語が
ポピュラーと思いますが、
これを日本語＝言葉＝言霊、
音霊で作成するのがロビン流、
やはり完全ロビンオリジナルで、
七つの母音と姓名(生命)で作成します。

　　　 (イメージ図)
ポイントは、イアウエオの流れ
天　　　　 　天　　　　　　　　　　　　　　　　　　
↓　　　　 　↑↓　　
奇魂～幸魂～一霊～荒魂～和魂→Earth
イ　　ア　　 ウ　 　エ　　オ

天からの奇魂の閃きに、幸魂の愛を加え、
それを一霊のパイプで天に投げかける
(その閃き～愛を天に審神してもらう)
審神を終え返ってきた愛↑↓を
荒魂の勇気で世に出し、最後は
和魂で多くの人々と分かち合う…
Down To Earth

ざっとこんなイメージで、
自身が宇宙と一体となることが目的です。
鑑定を受けてくださる皆さまには
その場で作成し、お渡しいたします。

To be continued…