開運よもやま話 #160 本当の意味での個性って？～その１５

前回の終わり際、思わせぶりに？
極論は自身のヤル気スイッチが
入るか否か？なのですが…と
記しましたが、このヤル気スイッチは
誰しも
「それをやるのは自分しかいない！」
となった時に入ります。

代わりが利かない、自分にしかできないこと…
もしかしたらこれまでの人生で
嫌々言いながらも、何故か
止められずに続けてきたことかも？？

そしてそれは天命！というものかも？？
#129 何の為に産まれ、
そして生きていくのか？～その２０より～
天命は「天が人を一番叩く」と書きます。

参考までに、これまで数多く述べてきた
一霊四魂の魂別にヤル気スイッチの
入りどころを示すと…

本籍地の魂が荒魂の人は
それを達成、実現できるのは
自分しかいない！となった時に
強烈にヤル気スイッチが入ります。

本籍地の魂が和魂の人は
この場を治める、まとめられるのは
自分しかいない！となった時に
強烈にヤル気スイッチが入ります。

本籍地の魂が幸魂の人は
この人を救える、助けられるのは
自分しかいない！となった時に
強烈にヤル気スイッチが入ります。

本籍地の魂が奇魂の人は
この問題を解決、本質を伝えられるのは
自分しかいない！となった時に
強烈にヤル気スイッチが入ります。

お付き合いが進む中、
一方が結婚を望んでいても
中々相手がその気になってくれない場合、
相手の「ヤル気スイッチ」を
オンにできれば、一気にプロポーズされる、
受けてもらえる！の事態を
創り出すことも可能となるはず。