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人からの見られ方ってなんだ。|未熟なわたしがCo-working Spaceについて考えてみた Vol.3

Writer: 新野 瑞貴
「自分の決めたルールに従って自由に生きること」がモットーの千葉県出身。
宅浪時期に方向転換をし、オーストラリアでの留学を決意。4年間の留学を経て現地大学を卒業後、2021年2月からSLOW inc.に勤務し、5月から晴れて正社員になる。

vol.2はこちらから】

人、という大枠テーマを掘り下げていく1人の編集者として周りにどういう風に思われたい?

金曜日、夜のロバート下北沢会議。
頭、活性化してるな〜ワクワクしてるな〜なんて思っていたら突っ込まれたこの質問。

原さんの人からの見られ方は明確だった。
まずは、ロバート運営会社の代表として、SLOW inc. (デザイン、クリエイティブが強みの会社)も後ろ盾として知ってもらうこと。
利他・親心からくる人の役に立ちたいという想い。

李さんの答えも実は空欄のままだ。
「ハンターハンターみたいな。冨樫のコアなファンが自分がハンターハンターのおもしろさを一番知ってるんだぞって言われるような存在」
と答えて却下されていた。
同担拒否なんて一番厄介な人たち集めることになるじゃん、という理由で。

そして私の番。
「...最初はとっつきにくいクールな人で、だんだん接していくうちにこの人、わかってくれるんだねって思われる人、ですかね。。。」
文字に起こすとすっごくペラペラな回答だなというのがわかる...。

御三方のしっくりきていなさそうな顔を見て、一匹狼?と付け足したが一層お粗末な答えだった。
人に集まって欲しいって言ってるのに一匹狼だったら人寄せつけないじゃん!

金岡さんに陰キャ(自分の考えをしっかり持つ人という意味で)とかモテたいんだ!とか候補を上げてもらったのだけど、なんだかしっくりこないしそのまま未回答のまま。

原さんにお助けを求めたが、返ってきたのは私たちの今の弱点ってなに?というまた別の質問。

李さんは人とのコミュニケーションが苦手で悩みが尽きない。
そしてこの弱点は人の共感を生む。

私は中途半端なところ。学生時代から平均してそこそこいろいろできてもその分野で1番になったことはほとんどない。
そしてこれの厄介なところは、大抵の場面で取り繕ったり、うまく回避できてしまうこと。だからあとで猛烈に反省することがあってもその場で大失敗をすることが少なく、Superficialに見えてしまうこと。


本音が言えたり共感してもらえるようなHubを作るためには

自分たちの弱点や好奇心、哲学をより掘り下げて、
それを人に分かち合うことが大事、ということ。
そのための方法なんて自然と生まれてくる。

Genre = People

これが今の企画制作室の共通言語。


会議後、このVol.3を書くにあたって、人からの見られ方の答えを出した方がいいか、金岡さんに相談をした。

別にいいんじゃない?

と、言った。今の私ではこれが一番しっくりくる答えだった。

まだまだ、社会人になったばかりだから、今はいろいろお仕事を覚えて、
いろいろな人と出会っていく中でフィードバックをもらって。

結局はその人たちが私の見方を決めるわけだし。

The Chicken or the Egg的な捉え方かも知れないけれど。


「あなたに会えたお礼です。」

人が、一生のあいだに
会える人の数は
ほんとうにわずかだと思います。
そんな、ひと握りの人の中に、
あなたが入っていたなんて。
この幸運を、ぼくは、
誰に感謝すればいいのでしょう。
あなたに会えたお礼です。
サントリーの贈りもの。

岩崎俊一

(岡本欣也(2021)『ステートメント宣言。』宣伝会議)

コピーライターである岩崎さんはサントリーのお中元のステイトメントとしてこんな文章を綴った。
私も、HUBでいろんな人と交わって
ここに立ち寄ってくれてありがとう、と全力で返していきたい。
人たらし。それが私の今の目標かもしれない。

ロバート下北沢もこれからいろんな使われ方をして、その都度色の変化をしてくれればいいな。


(Vol.4はロバート下北沢で今後行う予定のイベントについて話し合った会議をシェアします!)

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