【2021-10月】Monthly At Bat Magazine

皆さんこんにちは。今回は、10月に"At Bat Magazine"に追加された4つのnoteについて紹介していきたいと思います。At Bat Magazineは、私の立ち上げた「ネクストバッターズサークル」のメンバーが書いたnoteについてまとめたマガジンです。

At Bat Magazine｜ロバートさん｜note

気になった作品は、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします！

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ドラフトを迎える東京六大学野球戦士たち2021〜投手編 / 野手編〜

ヤクルト＆オリックスファンのシュバルベさんは、ドラフト会議に合わせて東京六大学野球連盟に所属するドラフト候補選手を紹介するnoteを投稿。プロ志望届を提出した全16選手の大学時代の実績や特徴について、余すことなく語ってくれました。実際のドラフトではこのうち8選手が指名されましたが、この8選手を指名したチームのファンの皆さんはぜひそれぞれの選手について改めてチェックしてみてはいかがでしょうか。

「嫌われた監督」を読んで、仕事について考える

私、ロバートさんも今月久しぶりにnoteを更新しました。巷で話題の落合本、「嫌われた監督」について、私が考えたことについてまとめてみました。本書は落合中日についてのリアルを知ることができるだけでなく、多種多様な男たちの生き様を垣間見ることで自身の仕事についても考えることができます。読書感想文なので野球noteかと言われるとちょっとアレですが、ご一読頂けると嬉しいです。

それでも与田監督が好きだった

中日ファンのカラガラさんは、今年限りでの退任が決まった与田剛監督への惜別のメッセージをnoteしてくれました。勝敗だけ見ると後世で語られる機会は少ないかもしれない与田監督ですが、それでも支持された理由がこのnoteには詰まっています。与田監督はどの点において素晴らしかったのか？中日ファンのみならず、他球団ファンにもぜひ読んで欲しいnoteです。

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以上、10月のAt Bat Magazine掲載noteを紹介しました！At Bat Magazineは常に更新されていきますので、引き続き注目して頂けると嬉しいです。

今月もありがとうございました！