【2021-3月】Monthly At Bat Magazine

皆さんこんにちは。今回は、3月に"At Bat Magazine"に追加された9つのnoteについて紹介していきたいと思います。At Bat Magazineは、私の立ち上げた「ネクストバッターズサークル」のメンバーが書いたnoteについてまとめたマガジンです。

At Bat Magazine｜ロバートさん｜note

気になった作品は、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします！

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56連敗中でも東京大学野球部は魅力に溢れている

東大OBのシュバルベさんが、先月に引き続き東京六大学野球に関するnoteを投稿。今回は東京大学野球部の魅力について、余すことなく語ってくれました。東京大学野球部の選手たちについて知れば知るほど、神宮球場に足を運んでみたくなります。

開幕前に知っておきたいオリックスの投のプロスペクト富山凌雅

こちらもシュバルベさんより、今度は贔屓チームの一つであるオリックスバファローズのプロスペクト・富山凌雅投手についてのnoteです。今年更なる飛躍が期待される富山選手の、昨季成績からその投球スタイル、さらに今年の起用法まで網羅されており、これさえ読めばあなたも”富山通”間違いなしです。

オリックス、タイラー・ヒギンスはなぜランナーを出すのに抑えられるのか

オリックスファンのyoさんより、タイラー・ヒギンス投手についてのnoteが届きました。いわゆる「劇場型」リリーバーとして多くの走者を出しながらも、最終的には無失点で切り抜けることの多いヒギンス投手。そんな彼のピンチの強さは偶然か、はたまた必然か？豊富なデータを元に多角的な視点から考察しています。

ロッテが牧秀悟を指名しなかった理由を考察してみる

ロッテファンのやまけんさんからは、十八番とも言えるドラフト関連のnoteがリリースされています。ルーキーながら横浜DeNAベイスターズの3番打者として活躍を続ける牧秀悟選手を、なぜロッテは指名せずスルーしたのかについて、スカウトの動向からチーム編成上の理由まで考慮した上で緻密に分析しています。

開幕前におさらいしたい！中日ドラゴンズ・又吉克樹のプロ野球人生

そしてこちらは私ロバートさんが書きました、中日ドラゴンズ・又吉克樹投手のプロ野球人生をまとめたnoteです。独立リーグ時代からセットアッパーとしてバリバリ慣らしたキャリア序盤、先発転向も上手くいかなかった中盤、そして「便利屋」として復活の気配を見せた2020年シーズン・・などなど、改めて又吉投手のこれまでについて振り返りました。もちろん、又吉投手のこれからについても考察しています。

開幕直前　東京ヤクルトスワローズ7つの見どころ

こちらはまたまたシュバルベさんより、開幕直前にヤクルトの今季の見どころについて熱く語って頂きました。チームを引っ張るコアプレーヤーのどこに注目すべきか？また最下位脱出に向けた戦力の底上げが期待されるポジションについて、ご自身が神宮球場で撮影された綺麗な写真とともにnoteされています。

中村奨成が正捕手を掴むために必要なこと

カープファンのYumaさんは、かつてのドラフト1位ルーキー・中村奨成選手の今後の行く末についてnoteしてくれました。キャッチャーの選手層が分厚い広島において、特に打撃面での成長が著しい中村選手をどう起用すべきなのか。過去の事例とデータをもとに、進むべき道をクリアに示してくれています。

怪物・佐藤輝明 衝撃デビューの可能性

阪神ファンのデータマン・あおとらさんは、今年の注目度ナンバーワンルーキー・佐藤輝明選手のオープン戦成績についてnoteしてくれました。新人選手として初めてオープン戦のホームラン王に輝いた佐藤選手の、現時点における長所と解決すべき課題について、豊富なデータから多角的に分析しています。noteの最後に載せてくれた今季の成績予想が現実のものになるか、個人的にもとても注目しています。

中日ドラゴンズが2021年優勝する方法

中日ファンのカラガラさんは、今季中日ドラゴンズが優勝するにはどうすればいいか？についてnoteしてくれました。チームが優勝争いを繰り広げるためには選手の頑張りは当然必要不可欠ですが、こちらのnoteでは首脳陣が考慮すべき「運用・起用法」にも優勝争いに参戦するためのカギが隠されていることを示唆しています。

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以上、3月のAt Bat Magazine掲載noteを紹介しました！At Bat Magazineは常に更新されていきますので、これからも注目して頂けると嬉しいです。

「ロバートさんのネクストバッターズサークル」では、メンバーが相互にアイデアを出し合い、議論しながら野球noteを書き進めています。サークルの活動に興味があれば、ぜひ以下のnoteをお読みください。野球好きの皆さんのご参加を、心よりお待ちしております。