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聞いてみればいいんだ

昨日の記事「だってさ」。
三女のランドセルが重くて「背負って登校できない」という三女とのやりとりを書いたものですが、読んだ方からアドバイス・経験談・他の視点からの情報を沢山いただきました。

楽しいことが大好きで、ほめて伸びる三女の個性を踏まえて、ちょっとしたゲーム感覚で楽しみながら寄り添ってみるといい。

高校生でも重い荷物がある場合は、保護者が持ってきてくれることもある。

ウチの子も小1の時にランドセルが重くて道端に置いて登校したことがあった。
学校の近くに引っ越してと言われた!

以前から社会問題にもなっていて、学校に持っていくものを数日に分けて少しずつ持って行ったり、親と一緒の登校を認めるのも良いかも。

それぞれ立場や知識・経験がある皆さんから。コメントありがとうございます!

一人が感じることは、他の人も感じたり経験されているんですね。
ちょっと困った事があれば、どんどん聞いてみればいいと実感しました☆

そう思ったら、少し前に知り合った横尾恵美さんのFacebookでこんな投稿が。

なぜ、字をきれいに書かないといけないの?

10歳男子にどう答える?

お題に対して、友達の皆さんがいろんな視点や表現で投稿されてました。
皆さんならどう答えますか!?

横尾さんは、郡山市で「しゅふコミ」という子育て地域コミュニティを運営されている方。
子育ての悩みもママパパの悩みも一人ではできないからみんなでやろうということを大切にされている方。

横尾さんは、以前「聞いてみることがめちゃ大切」と言っていました。
聞かないと分からないことばかり、聞いて分かる事が沢山ある。
ほんとそうですね。些細なことですが、実感しました!

さて、「なぜ、字をきれいに書かないといけないの?」
私だったらこんな風にいうかもなというのは

きれいに書かないと読めないよねぇ。
話す時も一緒!
声が小さかったり、早口だったりすると何て言ってるか分からない。
お父さんは相手が分かるように話すことや書くことが大事だと思うけど、どう思う?

意識したのは、分かりやすい・共感しやすいような例え話を探して、思い当たってもらうこと。
ほめ達で学んだことですが、皆さんはどう思いますか。

今日もステキな1日に☆

Fan×Fun ほめ達で楽しい毎日!
自分をほめることから始めよう!


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