評価せずに、感じたことを大切に
今日、ある同級生と電話で話していて、
「俊之は、優し過ぎる」と言われました。
自分では、無意識・無自覚なことだったので、
「え、そう!?」と一旦受け止めるに留めました。
最近は、良いとか、悪いとか、
自分で自分を評価しないように心がけています。
相手から言われた言葉とか、
どう思われているかとか、
それは、相手の問題。
相手がどう感じたか、それはそれで尊重したいので、
一旦受け止めます。
そして、それに対して、自分がどう感じたかを大切にします。
自分で自分を、良いとか悪いとか、評価はしません。
今回の同級生の言葉は、
私の背中を押してくれる意味で、言ってくれた言葉でした。
そんな控えめにならず、
もっと、前に出て良い。
支えるよ、応援するよ。
そういう意味で言ってくれたので、
嬉しかった。
そう感じた自分を、大切にします。
こんな風に、
評価せずに、感じたことを大切にすると
心が整いやすくなると感じます。
今日も最幸の1日でした。
ありがとうございます。
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