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ず~っとダッシュ[日記:24/01/26]

マイクラやるぞ!と息巻いていたはずなのに気付いたら1日が終わる…を無限に繰り返している。時間の使い方が本当にヘタクソだ。というかもうワールド作成もしているし腰を下ろすポイントにも着いたのだが、Discordに連日籠っているので自分だけになる時間が全然作れていない。
通話に入ってそのまま繋ぎっぱなしで夜が更けるのが常なので、明日は完全遮断する日にできたら…いいな…無理だろうな…

キングオージャーは終わりそうだし、ブレーザーは終わってしまったし、特撮好きとしては色々と薄味な寂しい季節になってしまった。ガッチャードが毎週のようにガッチャし続けてくれるのが今の生きがいだ。


本日のゲームばなし

毎日アイツのことを考えていた

今日も今日とて「Warframe」をプレイ。ハマりすぎてルーチンワークになっているのでこの話しかできていない…ゲーマーとしては正しいのだが、毎度同じ話をするのは字面的に面白みに欠けるのでほんのり申し訳なさみたいなモノもある。

GAUSS PRIMEがようやく仕上がったので気晴らしに草原を突っ走っていたらめちゃくちゃ楽しくなり、気付いたら10分くらい経っていた。裏で流していた曲でいい感じにギアがかかってスカッとしたのでまだまだこのゲームを頑張れそうだ。
GAUSSを集めている間にフレンドから復刻待ちになっている制作パーツを譲ってもらった(上画像)ので、ずいぶん時代錯誤なことになってしまったが念願だったBANSHEE PRIMEを作成できた。

ここ数年単位で固定化されたビルドで遊んでいたことがとても勿体なく感じているので、PCで復帰して以降は装備の幅を広げることを意識してプレイしている。OPキャラで効率よく暴れるのももちろんいいが、せっかくマイナーキャラでも愛で輝けるゲームなのでそういう側面も深く触れていきたいところ。

見た動画のかんそう

元気なのが一番ありがたい

ホロライブ所属VTuber「雪花ラミィ」の雑談配信。
以前から体調不良で活動を休止していて、最近になってようやく配信できるほどに回復しつつあるとのことで安心している。完全に体調が戻ったワケではないらしく、低頻度かつ短時間の雑談なのだがそれでも推しの声を聴けるだけでとにかく「元気そうでよかった…」と安堵するばかり。

黎明期からじんわりとこの界隈に触れているのだが、なぜか自分が”推せる”と思えた魅力的なVTuberの方たちは重めの体調不良になったり、諸々で長期の活動休止になったり、そもそもすぐ引退してしまったりとデカめのトラブルが起きてしまうことが多い。呪いの子にでもなっているのか俺は。

もちろんVTuberそのものが極めて流動性の激しいコンテンツなので、俺が呪いの子であるかどうかなど全く関係ないのは理解している。ただ「俺にしては珍しく刺さる要素が多いな…」というタイミングでちょうどそうしたモノが降りかかってきてしまうので、くだらない考えにうなだれることが多かった。”推しは推せる時に推せ”なんてよく言うが、痛いほどだ。

しかし自分が最初期からずっと推しているとある方は諸々の事情を乗り越えて今も活動してくれているので、そういう面では”推せるうちに推す”のは良い面を含んでいるワードでもあるのかもしれない。


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