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Day14:九割五分知らない人を知る

7月末で退社が確定したみぞっちです。

4月末→6月末→7月末とずれ込みまくったけど、お声がけいただいた業務委託を8月から始められることになったのでやっと確定。

ギリギリまで会社への報告は待ってもらえることになりました(ボーナスの関係で……)

この6月から、とにかくインプットの時間を増やすため課金。いや、投資をしました。

ビビリだから振り込んでから「やってしまったー」と、手は震えましたがビビりながら進むことにします。

noteは週2.3更新を目指して続けていきたいと思います。

前置きが長くなりましたが、本日もいしかわゆぴさんの著書「書く習慣」のワークを行います。

夢から醒めるのは早いほう

歌手やアイドルなどの人に対して夢中になることは多い。対して物事へ熱をいれたことはあまりない。

最近でいうと、インタビューライティングが夢中になったことかもしれない。

昨日4ヵ月ぶりにインタビューを行った。

事前準備から楽しい

何がそんなによかった?って聞かれることが何度かあったが、全部楽しい。

面識のある人にしかインタビューしたことがないので、仕事としてのインタビューライティングはまた違うと思います(お許しを)。

まず、インタビューをお願いしてから、受けてもらう人のSNSをストーカーのように遡る。

その時点で、面識のある人だけど知らない人になり、聞きたいことが溢れる。質問書きすぎて、どれを絶対聞くか決めるのが難しい。

話を聞くのも楽しい

シンプルにいろんな知識に触れられる。全く違う人生だから、自分が出会ってこなかった出来事を聞けて楽しい。

人のことなんて、九割五分知らんから。新しい発見しかない。

1番最初にインタビューさせてもらったのが、10年来の友人だったが知らないことが多くてビックリした。

昨日はちょうどいしかわゆぴさんの「聞く習慣」を読み終えたこともあり、表情に注意しながら人の話を聞いた。

普段、人の話の途中で言葉を挟んでしまいがちなので聞きに徹するっていうことが初めてできた気がする。

人との沈黙って怖いよね。苦手なんだよな。なんか喋らなと思うけど、そんな話題も提供できず、誰かと話した内容を繰り返す。

書くことも楽しい

聞く順番とか話す順番とかバラバラでも、こことここつながる〜ってなることが多くて楽しい。

方言の取り扱いがめちゃくちゃ難しくて葛藤。

方言のままのほうが好きなんだけど、読みにくいって言われちゃうので、うまく方言を入れて書けるようになりたいです。

本日のテーマは「これまでに夢中になったモノやコト」(今のこと書いちゃっだからちょっとズレてるかも、、、)

さらば!

サポートありがとうございます!!咽び泣きます。とっても励みになります。これからもあなたの背中を押せるような有益な記事を作成したいなと思います!!