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Day9:涙の数だけ何になる?

本日も少し遅めの帰宅。

どもーみぞっちです。

昨晩はKindle出版の話の講座がありました。Kindle出版思ったより簡単そう。

不労所得の中で爆稼ぎとまではいかなくてもしっかり書いて出せばある程度の稼ぎは出るなと思った。

「やるしかないー」と冒頭から宣言しておきます。

それでは本日もいしかわゆぴさんの出された「書く習慣」の本にあるワークを書いていきます。

中の人が泣いているともらう

5月3日マーベルスタジオの「ガーディアンオブギャラクシー」の最新作が公開された。
※少しネタバレ入ります。

朝一番の回で鑑賞。(朝早くの回は比較的マナーがよい)

ハラハラドキドキ切なさも面白さもほっこりもしました。映画は一度にいろんな感情が出ます。

ロケットというアライグマの過去が壮絶で、泣かざるを得ない。

ロケットを助けようと一直線な仲間たちにも泣ける。ネビュラ(青い姉さん)は想像以上に恩を感じていてその心にもギュッとなった。

いろんな人の愛が冷めた心もほどいちゃったりして、最後はみんな自分のやりたい道を進んで最高だった。

映画の説明が長くなってしまったが、ドラマや映画の演者たちが泣いていると泣いてしまう。

小学生の頃に見た2時間ドラマ。最後の30分しか見ていないがクライマックスで号泣。

どういう原理なのか自分でも良くわかっていない。

笑い泣き、怒り泣き、嬉し泣き、(悲しくて)泣く。

喜怒哀楽全ての感情で泣ける。泣けるって何だ?

泣くことはリラックス効果があるらしい。

感情の高ぶりを抑えるために泣いちゃうのか?そうなるともらい泣きって何だろう??

共感するともまたちょっと違うように感じる。

本日のテーマは「最近泣いたこと」でした。結論、映画を見て泣いた。

さらば!

サポートありがとうございます!!咽び泣きます。とっても励みになります。これからもあなたの背中を押せるような有益な記事を作成したいなと思います!!