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【自己紹介】noteを始めて2件も投稿した後に今更自己紹介を投稿するバカ

はい、「2件も記事を投稿した後に今更自己紹介を投稿するバカ」です。
「るるシア」と申します。

ごめんて…

自己紹介

「アイドルマスター」に始まり、数々のヲタクコンテンツに人生を支配されている限界ヲタク社会人です。
プラモ作ったり写真撮ったり多趣味に生きてます。
現在は、「アイマス(デレ、ミリ、シャニ、エム)」は勿論、「ウマ娘」「ブルーアーカイブ」「アイドリープライド」とかにお熱。

「アイプラいいよな…」「いい…」

何故noteを始めたのか

教員ではないのだが、現職が教育関係のため学生と触れ合う機会も多く、表現力というか物事を説明したり、如何に興味を持ってもらうような話ができるか、みたいなスキルを細々とでも身につけたいと思ったから。

というのは建前。
実際は、
「一度きりのヲタク人生、ただの消費者で終わらせたくない。」
「せめて少しでも好きなコンテンツが盛り上がってくれるような布教を出来るヲタクになりたい」
というのがきっかけ。

初めて投稿した「【初リクエストしてみたい人向け】Skebで初めてイラストのリクエストをした話」はまさに出発点で、
「skebを通してクリエイターさんに感動させてもらった」
「なら次に自分が出来るのはなんだろう」…と考えた時に
「skebという素晴らしいコンテンツ、そして自分がお世話になったクリエイターさんの布教活動が恩返しになるのでは?」と至り、衝動のままにnoteを始めた。


今後の記事

衝動的に始めた活動なので全てが未定。
ただ、「少しでも好きなコンテンツが盛り上がってくれるような布教を出来るヲタクになりたい」というスタンスを崩すつもりはないので、不定期ながらこれからも「ヲタクコンテンツ関係」の記事を書いていくつもりだ。

職場に同志がいない孤独なヲタクにつき、X(Twitter)やらnoteでしかクソデカ感情をぶちまける場所がないため、「俺もこのコンテンツ好き!」とか「理解る~~!」って方は、遠慮なくフォローやらコメントやらしてもらえると大変嬉しい。
(なんならこちらこそ記事の書き方とか是非参考にさせてもらいたい)

行き着く先がただの限界ヲタクの感想置場になりそうだが、もしも誰かの参考になったり、心に残るような記事を書けていけたら幸いだ。

俺もカレンと並んだ時に恥ずかしくないお兄ちゃんになってみせるからよ……

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そんなことしなくていいから(良心)