変わらないもの

こんばんは
ただ今深夜の2:43です。

今私が生きている日々は色濃く鮮やかで、一つ一つの出来事にかけがえのない感情を抱きながら時間が過ぎています。

私生活でもバイト先でも負の感情は時々あれど、何事にも自分の力量を出せるだけ出しています。

時々後悔や反省はしても、全て自分の糧になっています。

人並みに頑張れるようになったんだと思います。

少し思うのは、人並みに頑張っているからこそ私にだけ特別に甘やかしてくれるような家族のような人が欲しいなとか。

私の思考回路は、直接言葉で褒めてもらっても素直に受け取れなくて。
それが相手に対して投影されてしまっていて、
私が褒めてもきちんと受け取ってくれない気がしていて。

上手くまとまらないのですが。
私が関わっている人に対してきちんと褒めたいです。
みんな頑張ってるから。

愛情表現が得意じゃなくて、困っています。

ありがとう、ごめんね
は言えても。あなたのここが素敵だよって言うところを素直に伝えられなくて
人の短所にばかり目がいってしまいます。

それは逆に自分にもそうで、自分の短所にばかり目がいってしまうんです。

自分に自信がついても、自己肯定感の低さはまだ直らなさそうです。

ただ、そんな自分と会うことを嫌だと思わず、話してくれて話を聞いてくれて、
楽しく笑ったり馬鹿みたいに飲んだり。

私のいい所を分かってくれる人達が私の周りには少なからず何人も居てくれて。

有り難いな〜

大切にしたいことばかりです。

色褪せた思い出を沢山持っていることが裏付けるように、いつかは今の出来事や思い出は色褪せてしまうと思います。

私という存在が死なない限り、私自身の中で変わらないものは良い物も悪い物もあるから
私の体を所有している限り、無駄なく使いたいですね。

2023/7.29/2:59