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【将来のお金を考えてみた①】~教育資金とジュニアNISA・つみたてNISA~#普通の主婦が始める株ブログ

こんにちは。先日NISAのことを書きました。そのとき最後の方にサラッと書いたのですが、子供の教育資金を考えたとき、学資保険とNISAのどちらが良いのかな?と浮かびました。
今日は少し株とは違うかもしれませんが、初心者で知識も興味もない主婦が、将来のお金について考えてみたことを書きたいと思います。教育資金から老後資金まで・・ちなみに我が家では貯金と保険等をメインにしているだけで、もちろん株やその他の運用はしていません。
※貯蓄って“金融資産全体”を指す言葉だそうです。みなさん知ってましたか?案の定知らなかった私は、貯蓄を貯金に書き直しました・・

子供の教育資金目標額は最低300万円

まずは子供たちの教育資金のこと。子供ができたときに、真っ先にみなさん考えることではないでしょうか?この時ばかりは、各社の学資保険の返戻率をバーッと調べて書き出して、夫に確認してもらいました。返戻率しかほとんど見ていないあたり、知識がないのが丸わかりですね・・
教育資金の目標額についてネットで調べてみると、ぼんやりと「大学まで通わせたいな」と思っている場合、300~500万円が用意しておきたいラインのようです。これでやっと、不足分を家計や奨学金を借りたりしてどうにかなるレベル。ただ不足分を家計からとなると大きな打撃ですよね。
あとは今って児童手当が支給されているので、これを0歳から貯めておくと中学卒業頃には約200万円ほどになるようです。恥ずかしながら我が家は児童手当を学資保険に充てているので、ここでやはり学資保険以外での資金準備を考える必要があるのかもしれません。(一応、教育資金の貯金もしています・・)

学資保険を組んだり貯金はしているけれど、漠然と浮かぶ「これで足りるのかな?」という思い。

もちろん子供たちそれぞれに人生があるので、かかるお金はもちろん違ってくるわけで。でも子育てしながらなんとなく思っているのは『やりたいと言われたことは、なるべくやらせてあげたい。お金が原因でやらせてあげられないは言いたくない。』ということです。これは私自身の子供時代のことも影響しているかもしれません。そういった様々なことを考えたとき、そりゃあお金はあるに越したことはないですよね。
「これで足りるのかな?」なんて思いは尽きないでしょうけど、お金ときちんと向き合って考えてみるのって、すごく大切なのかもしれないと、株の本を読みだしてnoteを書き出して思い始めました。

ジュニアNISAとつみたてNISA

ではやっとここから、教育資金準備のための一つの手段として考えてみたNISAの話を。
まずNISA(少額投資非課税制度)についてですが、現在は一般NISA・ジュニアNISA・つみたてNISAの3種類があります。NISAの簡単な概要はこちらでも書いていますので、よろしければご覧ください。
ネットで教育資金とNISAを検索していると、ジュニアNISAではなくつみたてNISAをおすすめしている方も多く見られました。そのため私は一般NISAは外し、ジュニアNISAとつみたてNISAで考えていきたいと思います。

【ジュニアNISA】
名称からも想像できる通り、ジュニアNISAは子供の将来に向けた資産形成をサポートする制度として2016年にスタートしたようです。
簡単に要点をまとめると、下記のあたりですかね。
◎日本に住む0~19歳の未成年者が利用できる
◎運用・管理は、子どもや孫に代わって親・祖父母などの親権者等が行う
◎投資枠は年間80万円まで(非課税投資総額最大400万円 *80万円×5年)
◎非課税期間は最長5年間
◎対象は上場株式・公募株式投資信託等
◎18歳になるまでは口座からの資金の引き出しは原則NG

【つみたてNISA】
こちらは2018年スタートで、長期的な資産形成を行いたい投資の未経験者・初心者をサポートするために導入された制度。これ、もうこの時点で初心者にはこちらの方が良さそうとか思ってしまいますよね。
こちらの要点とすると、
◎日本に住む20歳以上の人なら誰でも利用可能
◎投資枠は年間40万円まで(非課税投資総額最大800万円 *40万円×20年)
◎非課税期間は最長20年間
◎対象は金融庁に届け出のあった株式投資信託とETF(上場投資信託)
 ⇧上場株式を購入できないのは、ジュニアNISAと大きく違う
  ポイントのひとつかと思います

なぜつみたてNISAの方が未経験者・初心者向けとされているか、それは上場株式への投資がないからではないかな、と思います。言い方を変えると、投資信託の方が初心者にも比較的やさしいものだから。上場株式は投資信託に比べ、ハイリスクハイリターンなのかな、と感じています。もちろん選択肢にあってやるかやらないかは個人の自由なんですけど。あくまでも私なりの非常に簡単な考えです。「投資信託ってなに?」と思った方、下の方で記事をご紹介しておきます。

どちらが教育資金形成に向いているのか?
私なら「つみたてNISA」を選んでみようと思います。

あくまでも普通の主婦が感じたものとしてお読み頂けると嬉しいです・・
そしてここから書くメリット等については、調べたサイトなどで「なるほど」と思えたものです。

まず一つ目に運用リスクの軽減。上にも少し書きましたが、個別銘柄投資はやはり初心者にはレベルの高いもの。必要な時期がある程度明確な教育資金は、少しでも安全性の高いもので運用した方が良いという点。もちろんジュニアNISAでも投資信託の購入は可能ですが、つみたてNISAの方がコストが低めで長期投資に向く商品が多い場合があるそうです。

二つ目は、引き出し制限がないこと。ジュニアNISAには18歳までは原則引き出せないという制約がついています。子供のこと以外にも想定外の出費はあり得ます。また推薦入試だった場合、入学金の納入が高3秋ごろのこともあり、ジュニアNISAの引き出し可能時期では間に合わないこともあるようです。

あともう一点挙げるとすれば、ジュニアNISA制度が20歳前に終了してしまう場合、その非課税期間中に購入したものは「継続管理勘定」へ移し20歳まで非課税で運用は可能だけれど、新規の購入はできないということ。“増やしていく”と考えたとき、新規購入できないのは大きなデメリットとなるのかな、と思いました。

といった様々な記事を読んだり、私なりにNISAについて学んでみたりした結果が「つみたてNISA」でした。といってもすでに現在2020年。終了が現状2037年なので、長期保有して資産形成するのが目的のつみたてNISAを考えるのであれば、少しでも早く動いた方が良さそうです。私も一度話を聞きにいってみたいなと思っています。
次はこの、つみたてNISAと学資保険をあわせて考えてみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。



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都内在住の30代主婦。夫と子供ふたり。 株の勉強を始めてみました。