《映画ノート》完全にネタバレをしたくないけど紹介したいとき、どーしようかな。2021年2月19日公開『藁にもすがる獣たち』韓国映画を試写で観てきた。

『パラサイト』が日本でも話題になり大ヒットして、韓国映画がめっちゃ面白いとなったけど

その後に公開された数々の韓国映画を上映するミニシアターには、パラサイト前から韓国映画が好きな人達しか足を運ばない気がする(もちろん面白い作品もかなりあるのに)

騒いだ人達は話題になったから乗っかったのかな

まあ流行ってそう言うもんだし

パラサイトには世界がびびるほどの魅力があったんだろうけど

パラサイトの上映の時「ネタバレはしないで」という映像も付いていた

基本映画は、あまり情報を入れずに観た方が、面白さは格段に違うけど

今のSNSの情報量だと、なかなか難しい

先日、オンライン試写で来年2月公開の韓国映画「藁にもすがる獣たち」を観た。

すでに韓国でも公開されて話題になっていたので、ワクワクして期待のハードルがグングン上がってきた

ちょっと待て

普段映画を観る時は、いくら話題になってても、ハードルは上げないよう上げないようと心がけているんだ。
だって、ハードル上げて観てしまったために、面白かったのに、ハードルには届かずガッカリするのが常だったから

だから最近は、


ハードルは1番低くし観る

しかし

韓国映画は間違いない

だから

ハードル爆上げで観ました

結果




ぴょーん！





ハードル軽々と超えてきた

いや、面白かったー

と、ここでどんな面白さなのか

書きたいんだけど

ストーリー何も知らないで観て貰いたい

もちろんネタバレ無しで

ということは

何も書けない

映画を紹介してるYouTube「冷蔵庫マンちゃんねる」でも取り上げたけど

ただただ面白いを連発するだけ

映画レビューとしては、最低なんだけど

気持ちだけでも伝わればと



今回観た『藁にもすがる獣たち』


お金で借金してる3人の物語がそれぞれ始まる


そこからのストーリー展開が・・・・・


ここまでです




ぜひ来年2月までハードル爆上げで


待機ヒエヒエ～



😁最後まで読んでくれてありがとー

良かったら、いいね、よろしくヒエヒエ～