最新世代ではできないバトル形式10選
ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回は過去に存在していたルールについて復習する記事を書き記したいと思います
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
目次
ニンテンドウカップ
対象ソフト:ピカチュウバージョン(コロシアム2)、
ポケモンスタジアム金銀
独特のルール↓
パーティのレベルの合計を考えなければならないという 今では ありえないシステム
(初代の特殊ルールは他にもいっぱいあった)
リトルカップ
対象ソフト:ポケモンスタジアム金銀、第4世代、
第6世代(特殊ルール大会)
独特のルール↓
※備考:ポケモンバトルレボリューションでは[リトルバトル]、
第6世代では[リトルマッチ]という名称
レベル5以下なので3値における差が生まれ辛い→参戦ハードルが低いのが良い点
進化の最初の段階であればいいので 元々もう進化しないポケモンだったストライクとかが強かったんだとか
イエローカップ
対象ソフト:ピカチュウバージョン(コロシアム2)、
ポケモンスタジアム2
独特のルール↓
リトルカップとニンテンドウカップを足して2で割ったような
ファンシーカップ
対象ソフト:ピカチュウバージョン(コロシアム2)、
ポケモンスタジアム2、第4世代
独特のルール↓
ちょっと大きい子も出場できるようになったリトルカップみたいなもの
ミラクルシューター
対象ソフト:第5世代
独特のルール↓
1世代限りのルール
ちなみに ミラクルシューターでは 道具の後ろに 数字をつけたパワーアップ版の道具を使えるのですが、
それにより 文字数が増えてしまう都合で
クリティカッターがクリティカットに名称変更されたとか
ローテーションバトル
対象ソフト:第5世代、第6世代
独特のルール↓
ねがいごと が強いルール
(位置依存の技のため 他のポケモンも回復できる)
トリプルバトル
対象ソフト:第5世代、第6世代
独特のルール↓
レーティングがない代わりに 今でもできるフリーバトルに潜る人が続出している
それもそのはず、サービスがやたら潤沢なんですもの
まずは けだまメモchのBV(バトルビデオ)鑑賞会、
送られてきたBVを皆で見て楽しむという生放送シリーズです
そしてトリプルバトル総合情報サイト、通称トリプルWiki、
トリプルバトルに関する だいたいのことが(情報量過多なほどに)載っています
最後にTwitterのハッシュタグ、
多岐にわたってます
さかさバトル
対象ソフト:第6世代、第7世代レーティング(スペシャル)
独特のルール↓
そうしょくゴーゴートが強かったり こおり単タイプが強かったりするルール
スカイバトル
対象ソフト:XY
独特のルール↓
関連記事↓
数々のポケモンのモーションが浮くようになってしまった影響で評判は良くないらしい…
バトルロイヤル
対象ソフト:SM、USUM
独特のルール↓
スポットライトという技は このルールのために生まれたとか
(即座に第8世代からは使用できない技となった)
おまけ、エンジンジム戦
エンジンシティのジムミッションはジムトレーナーが隣につき、野生ポケモンを倒すor捕獲してポイントを稼ぐ仕組みになっています
そんなわけで このジムトレーナー、
(先に野生ポケモンを倒されるとポイントにならないので)言ってしまえば主人公の妨害をしてくるわけですが、
かふんだんごを撃つと回復効果になってしまう辺り、味方扱いとも言えます
ここら辺が特殊なんですよね
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といったところで 今回の記事は とりあえず ここまで、
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