ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回もクレイジー企画、図鑑説明文
読破シリーズ やっていきましょう
前回↓
前置きが長いのもあれなんで早速本編どうぞ
アニポケのイメージだとあまり実感わかないですが、警戒心が強いです
音を立てずに滑空することができます
鋭い羽を飛ばして攻撃
キックの記述も
昼は光合成、夜に活動開始です
夜行性だからか、暗くてせまい場所が好き
羽を手入れしまくっちゃう
モクローに続けて羽(矢羽根)を飛ばす記述
7世代での やましたたかひろ先生の4コマで やたらフクスローがナルシストなキャラしてましたね
モクローは警戒心が強かったですが、フクスローは気配に敏感に
モクローと同じく光合成かな
弓の精度は100メートル先でも命中するほど
ポッ拳では そんなシーンが見られるみたいですね
分類は やばねポケモン、飛ばす羽の名前も矢羽根になりました
番えて撃つまで驚異の0.1秒
あそこまでの命中精度があるんなら 頭の
ツル引いて集中するとき中々無さそうだけれども
ヒスイのすがた
ヒスイ地方は寒いため、羽根に空気を含んで防寒に
毛づくろいの際にたまった抜け毛を使って炎技を放つ記述
そんな毛は 1年に2度生え変わるようで
可愛くてもスキンシップやりすぎないように
信頼されるまでは撫でるのもダメらしい
しかも信頼得るまでに時間がかかるという…(初心者用ポケモンとは?)
鈴の部分は炎袋でもあります。
炎を噴き出すと音が鳴ることも
こんな恐ろしい猫パンチがあるか
じゃれているつもりでもケガを負うかも
レベルで力が強いパターン
たてがみで調子が分かります
初心者用ポケモン(の進化系)とは!?
初心者用ポケモン(の進化系)っぽいな…
弱いものに勝っても満足感得られないタチかな?
止めに へそ辺りから炎を出します
こんな感じで
扱う温度は2000度を超えるという
バルーンは敵にぶつけるのにも
がんばりやさんだね!
バルーンに乗って大ジャンプすることも
相変わらず 攻撃にも使うバルーン
この世に知らないダンスなんて いっぱいあると思うのですが…
ダンスを戦いに活かします
穏やかな夜にアシレーヌをボーカルにしてパフォーマンス
引き継がれるメロディ
ソリストポケモンは喉が命
戦いもステージの一貫
うたかたのアリアや わだつみのシンフォニアみたいに 音でバルーンを操ります
月夜に幻想的な歌を披露
木を突いて巣を作る きつつきポケモン
ケララッパの図鑑説明文の伏線です
機嫌や体調が つつくリズムに現れるようで
1秒に16連打といったらツツケラ
(特性スキルリンクの)タネマシンガン使いである所以
クチバチを反り返らせて色んな音で(うるさく)鳴く ラッパぐちポケモン
くちばしキャノンの所以
相変わらずタネを発射
クチバシをたたき合わせてコミュニケーション
番いが仲睦まじいといったらドデカバシ
実はアローラでは外来種
胴体は ほとんど胃袋。
もしガラルに内定してたらカレー大盛り食べてそう
餌探しの途中で疲れて倒れ込むの危なくない?
はりこみポケモンらしく我慢強いが
日暮れには中々厳しい(昼でしか進化しない昼行性)
コラッタが好物
コラッタが大量発生したが故に連れてこられた歴史
アローラコラッタ、ラッタは 夜に進化する夜行性ですからね
顎が丈夫で、樹木を削ったり地面を掘って巣穴を作ったり
天敵はココガラらしいが、顎の威力を見せつけると逃げだすみたい
あの強力な顎で噛みつかれるとヤバい気がするのですが…?
弱点のひこうタイプが寄らない工夫
むしタイプらしく 糸もちゃんと活かす
アニポケ サン&ムーンで こんな描写あったような
餌を食べ、消化するときに発電し、その
電気を電気袋に溜めます
ほとんど動かず腐葉土を食っています
さなぎポケモン感ある頑丈な殻
アゴジムシの時のアゴ要素、まだ活きる
電撃ビーム
アクロバティックな飛行(S種族値43)
発電器官は腹部
これじゃん
「泡をふいてダウン」 カニじゃん
ハサミすぐ生え変わるし、食ったらうまい案件
ナッシーにとってもマケンカニにとっても とんだ災難
こんな進化の記述アリ!?
ハサミをロケットのように飛ばすこともあるみたい
わざわざ ひらがな(さらに現象の方だったら雪崩って言うし)だから 技のゆきなだれのことを言ってるのでしょうね
めらめらスタイル
羽を打ち合わせることで(めざめるダンス
以外のほのお技覚えないのに)炎を生み出せます
ダンスは相手を惹き付けるのに活用
エアプお断りスタイル
ぱちぱちスタイル
オシャマリみたいなとこある
敵を陽気にさせて油断したところに電撃
羽毛をこすり合わせて帯電
ふらふらスタイル
揺れてリラックスすることでサイコパワーを高めます
特性はマイペースではないですが
敵の心をリラックスさせ 油断させるスタイル
まいまいスタイル
今までとは毛色が違うんですが!?
ゴーストタイプだからといって死者の力を借りて呪いを浴びせかけるスペック持ちとは…!
「異界へ誘う」というのは例え表現かも
しれないし、そうでないかもしれない
オーラを感じ取る能力で 咲きそうな花を
見分けたり、相手の行動を予測したり
アブリーが集まった人はオーラが花に似ている証拠かも
相手は2進化ポケモンだけど、勝てるのか…?
ヒメンカの花粉を狙う記述
花粉団子は 様々な種類が
花粉が湿るため 雨が嫌い
天候を予測できる能力が
育つと気性が荒くなるが よく懐くポケモン
かなしいね…
やさしいね
勇敢な一面も
首の岩をこすりつける描写、アニポケで
ありましたね
噛み癖あり
地面に首の岩を打ちつけて威嚇
まひるのすがた
S種族値112は確かに素早い
ナイフより鋭い切れ味のタテガミといったら昼ルガルガン
冷静かつ慎重な記述
まよなかのすがた
強敵を求めて
さすが特性ノーガード
(ガオガエンに引き続き)言うことを聞かないこともあるポケモン
挑発する傾向って、サン・ムーン発売前のニュースでも触れられてましたね
孤独に暮らす
たそがれのすがた
普段は静かだけれど、戦いになると激しくなるみたい
気難しいらしい
たんどくのすがた
ピンチになると目が潤んで仲間と群れます
…そういや40キロメートルって表記珍しいですね(40キロって表記なら まだしも)
とても美味しいらしい
はぐれることも多いみたい
むれたすがた
HPが4分の1以下になると、ターンの終わりに たんどくのすがたになりますよね
海の魔物と呼ばれるんだとか
みずでっぽうがハイドロポンプを凌ぐ
といったらヨワシ(むれたすがた)、
圧のある姿にはギャラドスも逃げるんだとか
サニーゴの枝を食うといったらヒドイデ
頭以外なら一晩で元通りに
これ コジロウ大丈夫だったのか…?
サニーゴ、ゴーストタイプになりましたからねぇ
足は12本に増えました
ちょっと見られる突起、あれツメだったんだ
中身を完全に隠すと 潮の流れは受けないし、内部を体温で温められるし
ホエルオーも三日三晩苦しむといったら
ドヒドイデ
足に泥をまとわりつかせてグリップの役割
ダートだろうとなんのその
特性マイペース、だが頑固ちゃんでもある
泥遊び大好きドロバンコ
体重の50倍を持ち上げられるといったら
ドロバンコ
雨風対策にバンバドロの泥、いかがですか
(唾液入ってますが)
泥をまとったキックは トラックも破壊するほど
10トン以上の荷物を引きながら かなりの
スタミナを持つといったらバンバドロ
水泡は 呼吸と 頭を守るために存在
普段は水中、エサを探すときは陸に上がります
水泡は 敵や獲物に対しての攻撃にも
水泡の大きさクラスタ
お尻で水泡を膨らませます。
この描写、アニポケ サン&ムーン終盤でありましたねぇ
水泡に取り込まれた小さいポケモンは溺れ死ぬといったらオニシズクモ
面倒見がよく、仲間を水泡に入れて守ります
収納にもなれる水泡。
そして 普段水中で過ごすのはシズクモに
同じですね
怖い怖い…
脚から水泡を飛ばします
あれ? ああた昼に進化するポケモンよな
日光浴が好き
甘い香りがするので 虫ポケモンが寄ってくることに
ドレディア同様 美しくするには手間暇かかる
上手く育てば素晴らしき あざやかさに
ソーラーブレード的な?
(花に偽装する)ハナカマキリの偽装
最も艷やかな くさポケモンといえばラランテス!
点滅しながら発光する胞子で 名前通り眠りを誘われるので注意
昼は寝て、夜に(養分を吸うための)樹木を探します
スリルが好きな人におすすめのツアー…?
頭の傘は美味しいが、食われても一晩で
再生できるスペック
行くなよ! 真夜中にマシェードの棲む森に行くなよ!
[せいき]の表記が異なりますが…?
きのこなポケモン同士 パラセクトと縄張り争い
毒ガスで相手をフラフラにして襲うスタイル
あまいかおりをレベルアップで習得しますものね
オスが進化できない理由は 貢ぐことによる栄養不足らしい
体液を熱して毒ガスを作ります
抜き足 差し足 忍び足
くさっても 全年齢対象のもので[逆ハーレム]とかいう言葉使っていいのか…?
毒ガスにフェロモンを含み、薄めることで香水ができる記述
フェロモンでオスのヤトウモリを魅了
バトルはしない
フェロモンは砂や水に染み込んでいたようですね
下手にコミュニケーションしようとすると
大木をへし折る威力でジタバタされるので
要注意
触り心地は抜群、さすが特性もふもふ
実は お尻から匂いを出してコミュニケーションを図っています
生息地は基本立ち入り禁止 といったらキテルグマ
アニポケ サン&ムーン第1話でも手を振っていましたね…
https://youtu.be/OIATOUtkZ-0
くせにより、仲間と認められると抱きつこうとしてきますが、それは骨を砕く威力…
ロケット団じゃん
甘い匂いが故に鳥ポケモンを誘ってしまう…
アマカジの汗、人には甘すぎるらしい
かなしいね
アマカジの時には大抵意味を成さなかったヘタも 硬く進化。
ってか(鳥ポケモンと)遊ぶように
まだアマージョになってないのに蹴り技をおみまいできるらしい
いつも元気に飛び跳ねる
相変わらず甘い香りは振りまく
進化直後にトロピカルキックを覚えることもあって 蹴りの名手
容赦なく相手を踏みにじる性質
蹴り倒した相手を高笑いといったらアマージョ
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といったところで、今回はこの辺で。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました
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