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図鑑説明文クイズ予習[第7世代編Part1]


 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です

 さて今回もクレイジー企画、図鑑説明文
読破シリーズ やっていきましょう

 前回↓



 ※似ている説明文同士は なるべくまとめるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます


 前置きが長いのもあれなんで早速本編どうぞ


No.722 モクロー

警戒心が 強い。 昼は 光合成で 力を 溜めて 夜になったら 活動開始。

 アニポケのイメージだとあまり実感わかないですが、警戒心が強いです

一切 音を 立てず 滑空し 敵に 急接近。 気づかぬ間に 強烈な 蹴りを 浴びせる。

たおやかなる 翼 備え 無音にて 飛翔す。 小刀に比肩す 鋭利なる羽根 翼より 巧みに 飛ばす技 体得す。

 音を立てずに滑空することができます

刃物の ように 鋭い 羽を 飛ばして 攻撃。 足の力も 強く キックも 侮れないのだ。

 鋭い羽を飛ばして攻撃

飛行しながら 切れ味 鋭い 羽根を 飛ばし 近距離では 強烈な キックを 叩きこむ。

 キックの記述も

昼間は 光合成で 力を 蓄え 夜に なると 羽音を 立てずに 飛んで 獲物を 探す。

 昼は光合成、夜に活動開始です

狭くて 暗い場所が 落ち着く。 トレーナーの ふところや バッグを 巣の 代わりに することも あるぞ。

 夜行性だからか、暗くてせまい場所が好き


No.723 フクスロー

気取り屋で 暇が あれば 翼の 手入れ。 羽毛の 汚れが 気に なりすぎて 戦えないことも。

羽の 手入れを 怠らない。 身だしなみを 整える だけでなく 刃羽根の 切れ味を 保つためだ。

 羽を手入れしまくっちゃう

刃羽根と 呼ばれる 鋭い 羽根を 敵や 獲物に 投げつける。 ほぼ 百発百中 だ。

刃羽根と 呼ばれる ナイフの ような 羽根を 立て続けに 投げて 敵の 急所を 確実に つらぬく。

 モクローに続けて羽(矢羽根)を飛ばす記述

ナルシストで 綺麗好き。 マメに お手入れ してあげないと いうことを 聞かなく なることも。

 7世代での やましたたかひろ先生の4コマで  やたらフクスローがナルシストなキャラしてましたね

気配に とても敏感。 後ろに 立つ 相手を 気配で 察知して 鋭い 羽を 投げて 仕留める。

 モクローは警戒心が強かったですが、フクスローは気配に敏感に

陽の光 浴び 力 溜めしこと 多し。 寒冷な気候 原因と 察するも 両翼に 仕込みし 刃羽根の切れ味 変化なし。

 モクローと同じく光合成かな


No.724 ジュナイパー

翼に 仕込まれた 矢羽を 番えて放つ。 100メートル先の 小石も 貫く 精度。

 弓の精度は100メートル先でも命中するほど

基本的に 用心深く クールだが 不意を つかれると 大パニックに 陥ってしまう。

 ポッ拳では そんなシーンが見られるみたいですね

翼に 仕込まれた 矢羽根を 弓矢のように つがえて 放つ。 狙った 的は 外さない。

 分類は やばねポケモン、飛ばす羽の名前も矢羽根になりました

0.1秒で 矢羽根を 翼の 蔓に つがえて 放つ。 相手が 気づく前に 急所を 射貫く。

わずか 0.1秒で ハネを 番えて 敵を 撃つ。 瞬きの 間に 勝負が ついている。

 番えて撃つまで驚異の0.1秒

矢羽を つがえ 相手に 放つ。 絶対 外せない時は 頭の ツルを引き 集中 するのだ。

 あそこまでの命中精度があるんなら 頭の
ツル引いて集中するとき中々無さそうだけれども

ヒスイのすがた

ヒスイの 極寒に 耐えるため 羽根の 芯に 空気を含み 防寒機能 有す。 環境が 進化に 影響すると 判明す。

 ヒスイ地方は寒いため、羽根に空気を含んで防寒に


No.725 ニャビー

毛づくろいで お腹に 溜まった 抜け毛を 燃やして 火を 吹く。 毛の 吐きかたで 炎も 変化。

暇さえあれば 舐めて 毛づくろい。 お腹に たまった 抜け毛に 火を つけて 炎技を 放つ。

 毛づくろいの際にたまった抜け毛を使って炎技を放つ記述

1年に 2度 毛が 生え変わる。 時期が くると 自分の 身体に 火を つけて 古い 毛を 焼く。

 そんな毛は 1年に2度生え変わるようで

しつこく 付きまとわれると 心を 開かなくなる。 懐いてきても 過剰な スキンシップは 禁物。

 可愛くてもスキンシップやりすぎないように

ニャビーに 信頼される 前に 撫でようとすると 鋭い ツメで ひどく ひっかかれるので 注意。

 信頼されるまでは撫でるのもダメらしい

感情を ださず 独りで いることを 好む。 信頼を 得るまでには 時間が かかるぞ。

 しかも信頼得るまでに時間がかかるという…(初心者用ポケモンとは?)


No.726 ニャヒート

首の 付け根に 炎の 鈴が ある。炎が 噴きだすとき リンリンと 高い音が 鳴る。

首の 付け根の 炎袋は 戦いに なると 火力が 上がり 鈴のような 音を 出す。

強敵を 相手にすると 戦闘意欲の 高まりと ともに 炎の鈴の 火力も 上がる。

 鈴の部分は炎袋でもあります。

 炎を噴き出すと音が鳴ることも

前足の 力が 自慢。 パンチの 一撃で 鉄の棒も へし曲げて しまうのだ。

 こんな恐ろしい猫パンチがあるか

なつくと トレーナーにも 甘えるが 力は 強く ツメも 鋭い。 全身 傷だらけに されるぞ。

 じゃれているつもりでもケガを負うかも
レベルで力が強いパターン

たてがみが ピンと 立っているときは 調子が良い 証拠。 具合が 悪いと 毛が後ろに 寝てしまう。

 たてがみで調子が分かります


No.727 ガオガエン

粗暴で 身勝手な 性格。 気分が 乗らなければ トレーナーの 命令も 平気で 無視するぞ。

 初心者用ポケモン(の進化系)とは!?

乱暴な ふるまいも 目につくが 小さい ポケモンを 助ける 優しい 一面も もっている。

 初心者用ポケモン(の進化系)っぽいな…

荒っぽく わがままだが 格下を なぶることは つまらないので キライ。 格上の 相手に やる気を 出す。

 弱いものに勝っても満足感得られないタチかな?

強烈な パンチや キックを お見舞いしたあと へその あたりから 炎を 吹き出し 止めを 刺す。

 止めに へそ辺りから炎を出します

 こんな感じで


闘争心に 火が つくと 腰の まわりに ある 炎も ひと際 激しく 燃えあがる。


摂氏2000度を 超える 炎を へそから 噴き出す。 ルール無用の 乱暴な 戦いが 得意。

 扱う温度は2000度を超えるという


No.728 アシマリ

頑張り屋な 性質で 有名。 体液を 鼻で 膨らませた バルーンを 敵に ぶつける。

弾力があり 破裂した ときの 衝撃で 相手を 痛めつける 特別な バルーンを 作る。

 バルーンは敵にぶつけるのにも

水の バルーンを 操る。 大きな バルーンを 作るため コツコツ 練習を 繰り返す。

鼻で 膨らませる バルーンは 日々 練習を 重ねることで 少しずつ 大きく なっていく。

毎日 懸命に 練習して ようやく 大きくて 高性能な バルーンを つくれるようになるのだ。

 がんばりやさんだね!

弾力性の ある 水の バルーンに 乗って 大ジャンプ。 アクロバティックに 戦うぞ。

 バルーンに乗って大ジャンプすることも


No.729 オシャマリ

ダンスが 得意で 踊りながら 次々に 水の バルーンを 作りだし 敵に ぶつけるぞ。

膨らませた 水のバルーンを 手足で はじき 敵に 叩きつけ 爆発させて 攻撃 するのだ。

 相変わらず 攻撃にも使うバルーン

仲間を 思う 気持ちが 強い。 トレーナーが 落ち込んでいると ダンスを 踊って 励まそうとする。


知らないダンスを 見ると 興奮。 踊れるように なるまで 懸命に 練習する 努力家 だよ。

 この世に知らないダンスなんて いっぱいあると思うのですが…

ダンスの ステップで 敵の 技を かわしながら バルーンを 次々と つくって 攻撃を たたみかける。

 ダンスを戦いに活かします

波の 穏やかな 夜になると リーダーの アシレーヌの 歌声に 合わせて 仲間たちと 踊る。

 穏やかな夜にアシレーヌをボーカルにしてパフォーマンス


No.730 アシレーヌ

水のバルーンを 歌で 操る。そのメロディは 仲間に 学び 代々 群れに 受け継がれていく。

 引き継がれるメロディ

歌声を 活かし 戦う。 毎日の のどの メンテナンスは トレーナーの 大切な 役目。

 ソリストポケモンは喉が命

アシレーヌに とって 戦いは ステージ。 華麗に 歌って 舞い踊り 獲物を 仕留める。

戦いは アシレーヌの ステージ。 歌と バルーンの 舞う 様子は 観戦者たちを 魅了する。

 戦いもステージの一貫

口から 発する 音波で 水の バルーンを 操る。 音波は 清らかな 歌声に 聞こえる。

 うたかたのアリアや わだつみのシンフォニアみたいに 音でバルーンを操ります

歌姫の 異名を 持つ。 月夜の 晩に 群れを 率いて 歌う 姿は 幻想的。

夜になると 海風に乗って アシレーヌの 美しい歌声が 聞こえてくるよ。満月を 背景に 歌う様子は とても 幻想的だったね。

 月夜に幻想的な歌を披露


No.731 ツツケラ

秒間16連打 で 木を 突き 穴を ほる。開けた 穴は 餌を 仕舞う 貯蔵庫や 巣に 使う。

ジャングルで 木の穴を見つけたら それはツツケラの 果実の 貯蔵庫だよ。かたいクチバシで 何度も幹をつついて 穴をあけるんだ。

 木を突いて巣を作る きつつきポケモン

きのみが 餌。喰らった後の タネを 弾として 口から 発射し 攻撃に 利用。

 ケララッパの図鑑説明文の伏線です

硬いクチバシで 樹木を つつく。 つつくリズムで そのときの 機嫌や 体調も なんとなく わかる。

 機嫌や体調が つつくリズムに現れるようで

細く 見えるが 強靭な 首の 筋肉を持つ。 秒間 16連打で 木を 突きまくるぞ。

 1秒に16連打といったらツツケラ


No.732 ケララッパ

クチバシに 喰った きのみの タネを 溜め込む。 敵や 獲物に 出会うと 一気に 発射する。

食べた きのみのタネを 口から 発射。 タネは大地に 散らばり 新たな 草木が 生まれるのだ。

 (特性スキルリンクの)タネマシンガン使いである所以

クチバシを 反り返らせ 色んな 音で 鳴く。 かなり うるさいので 周りの 御宅には 嫌われるぞ。

クチバシの 先端を 反り返らせ 100 以上の 鳴き声を 自由に 鳴きわけることが できる。

 クチバチを反り返らせて色んな音で(うるさく)鳴く ラッパぐちポケモン


No.733 ドデカバシ

クチバシを 発熱させ 戦う。 その温度は 100度を 優に 超え 突かれるだけで 大火傷。

 くちばしキャノンの所以

体内の ガスを クチバシの 中で 爆発させ 木のタネを 発射。 大岩も 粉々にする パワー。

 相変わらずタネを発射

仲間と クチバシを 叩き合わせて コミュニケーション。 叩く 強さや 回数で 気持ちを 伝えあう。

大きなクチバシは 仲間同士の コミュニケーションに使われるんだ。たたき合わせていても お互いの気持ちを 伝えているだけで ケンカではないんだよ。

 クチバシをたたき合わせてコミュニケーション

番いが 仲睦まじいことで 知られる。 縁起物 の 代わりに 結婚式に 連れて こられる。

 番いが仲睦まじいといったらドデカバシ


No.734 ヤングース

鋭いキバで なんにでも かみつく。元々 アローラには 棲んでおらず 他の地方から 連れてこられた。

 実はアローラでは外来種

長い 胴体の 中身は ほとんど 胃袋。 大食いなので エサ代は バカに ならない。

 胴体は ほとんど胃袋。

 もしガラルに内定してたらカレー大盛り食べてそう

なんでも 食べるが 新鮮で 生きているものが いいので 獲物を 探して 道を 練り歩く。


餌を さがし うろつき続ける。日が 暮れるころには 疲れ果て 倒れ込むように その場で 眠る。

 餌探しの途中で疲れて倒れ込むの危なくない?


No.735 デカグース

獲物の 痕跡を みつけると 粘り強く その場に 張り込むが 日暮れには うつらうつら している。

 はりこみポケモンらしく我慢強いが
 日暮れには中々厳しい(昼でしか進化しない昼行性)

とても 我慢強い 性質だが 好物の コラッタを 見つけると 我を 忘れて 飛びかかるぞ。

 コラッタが好物

もともと アローラには いなかったが 昔 コラッタが 大量に 発生したときに 連れて来られた。

 コラッタが大量発生したが故に連れてこられた歴史

コラッタや ラッタが 好物なのに 昼行性のため 出会えない。 忍耐強さが 自慢の ポケモン。

 アローラコラッタ、ラッタは 夜に進化する夜行性ですからね


No.736 アゴジムシ

丈夫な 顎で 樹木を 削り 樹液を すする。 普段は 地面の 中で 暮らす。

大きな 顎で 森の 地面を 掘って 巣穴を つくる。甘い 樹液が 大好物。

 顎が丈夫で、樹木を削ったり地面を掘って巣穴を作ったり

大きな 顎は 太い 枝を へし折る 威力。 天敵の ココガラも たまらず 逃げだす。

 天敵はココガラらしいが、顎の威力を見せつけると逃げだすみたい

もし 巣穴を 見つけても 手を 突っ込んでは ダメだ。 嫌がる アゴジムシに 噛みつかれるぞ。

 あの強力な顎で噛みつかれるとヤバい気がするのですが…?

とりポケモンに 襲われないよう でんきポケモンが 棲む 場所に 集まっていることが 多い。

 弱点のひこうタイプが寄らない工夫

ネバネバした 糸を 吐き 相手の 動きを 止めた ところを 鋭く 丈夫なアゴで 挟み 仕留める。

 むしタイプらしく 糸もちゃんと活かす


No.737 デンヂムシ

体内に 蓄電機能を 持つ。 キャンプの ときなど 1匹 いると とても ありがたい ポケモンだ。

 アニポケ サン&ムーンで こんな描写あったような

喰らった 餌を 消化 するとき 発生した 電気エネルギーを 電気袋に 溜め込んでいる。

食べた 落ち葉を 消化するとき 発電する 仕組み。 お腹の 電気袋に 充電される。

 餌を食べ、消化するときに発電し、その
電気を電気袋に溜めます

落ち葉に 埋まり ほとんど 動かず ひたすら 腐葉土を 食っている。 間違って 踏むと ビリビリするぞ。

 ほとんど動かず腐葉土を食っています

襲われても 頑丈な カラで 守りに 徹する。 しつこい 相手には 電気で 反撃。

頑丈な 殻で 身を 守る。 顎の 先端から 電気を 流して 反撃する。

 さなぎポケモン感ある頑丈な殻


No.738 クワガノン

飛び回って 隙を うかがう。 電気エネルギーを 大きなアゴで 収束させ 敵に 発射。

 アゴジムシの時のアゴ要素、まだ活きる

お腹に ある 発電器官で 電気を 起こす。 電撃ビームで とりポケモンも 圧倒する。

お腹で 発電した 電気を 大きな 顎で 収束させて 大出力の ビームを 撃つ。

 電撃ビーム

アクロバティックな 飛行で 敵を かく乱。 ひるんだ 隙を ついて 電撃ビームを お見舞いする。

 アクロバティックな飛行(S種族値43)

腹部に 発電 器官を 持つ。 大アゴに エネルギーを 集め 凄まじい 電撃を 放つ。

 発電器官は腹部

予備バッテリーとして デンヂムシを 抱えて 飛べば 大電力の 電磁ビームを 連射できる。

 これじゃん



No.739 マケンカニ

ハサミで 弱点を ガードしつつ 隙を うかがい パンチを 放つ。 負けたほうは 泡を ふいて ダウン。

 「泡をふいてダウン」 カニじゃん

なぐり過ぎで ハサミは よく もげるが すぐに 生える。 ハサミの 中味は 少ないが コクがあって うまいぞ。

 ハサミすぐ生え変わるし、食ったらうまい案件

硬い ハサミは 攻めも 守りも 得意。 マケンカニ 同士の 戦いは ボクシングの ようだ。


ヤシの木と 間違えて ナッシーに 登ることもある。 怒りを かって 振り落とされて 踏みつけられる。

 ナッシーにとってもマケンカニにとっても とんだ災難


No.740 ケケンカニ

トップを 目指すはずが 雪山に 迷い登り 寒さに 耐えるうちに 毛が 生えてきて 進化していた。

 こんな進化の記述アリ!?

とにかく 見境なく なぐる。 いざと なったら ハサミを 自切し ロケットのように 発射し なぐる。

 ハサミをロケットのように飛ばすこともあるみたい

ハサミの 中に 冷気を 溜めて ぶん殴る。 分厚い 氷の 壁も 粉々に してしまうぞ。


考えるより まず 殴ってみる。 ゆきなだれを パンチの ラッシュで 押し返したという 記録も ある。

 わざわざ ひらがな(さらに現象の方だったら雪崩って言うし)だから 技のゆきなだれのことを言ってるのでしょうね


No.741 オドリドリ

めらめらスタイル

羽を 打ち合わせて 発火。 華麗な ステップを 踏みながら 激しい 炎を 浴びせかけるぞ。

くれないのミツを 吸った オドリドリ。 情熱的な ステップで 敵の 身も 心も 焼き尽くす。

 羽を打ち合わせることで(めざめるダンス
以外のほのお技覚えないのに)炎を生み出せます

情熱的な ダンスで 敵の 心を つかみ 油断した 隙に 燃えさかる 炎で 焼き尽くす。

 ダンスは相手を惹き付けるのに活用

くれないのミツを 吸った オドリドリ。 トレーナーが 指示を 間違えると 激しく 怒る 激情家 だ。

 エアプお断りスタイル

ぱちぱちスタイル

やまぶきのミツを 吸った オドリドリ。 元気の ない 人を 見かけると ダンスで 励まそうと してくれるよ。

 オシャマリみたいなとこある

陽気な ダンスで 敵の 心を 盛り上げて 油断した ところに 電撃を 浴びせ 感電させる。

やまぶきのミツを 吸った オドリドリ。 明るく 陽気な ダンスで 敵の 身も 心も 弾けさせる。

 敵を陽気にさせて油断したところに電撃

羽毛を こすり合わせ 帯電。 踊るように 敵に 近づき 電撃パンチを お見舞いするぞ。

 羽毛をこすり合わせて帯電

ふらふらスタイル

ゆらゆら 揺れて リラックス。 こうして 高まった サイコパワーを 敵に 目掛けて 放射するぞ。

 揺れてリラックスすることでサイコパワーを高めます

うすもものミツを 吸った オドリドリ。 踊っている ときは トレーナーの 指示が 聞こえないほど マイペース。

 特性はマイペースではないですが

うすもものミツを 吸った オドリドリ。 穏やかに 腰を振り 敵の 身も 心も とろけさせる。

優雅な ダンスで 敵の 心を リラックスさせ 油断した ところに サイコパワーを 浴びせかける。

 敵の心をリラックスさせ 油断させるスタイル

まいまいスタイル

むらさきのミツを 吸った オドリドリ。 しなやかで 艷やかな 踊りを 参考にする ダンサーも いる。


雅な ダンスで 敵の 心を 魅了して 油断した ところに 死を招く 呪いを 浴びせかける。

幻想的な 舞で 死者を 呼び寄せる。 その怨念の 力を 借りて 敵に 呪いを かけるぞ。

 今までとは毛色が違うんですが!?

 ゴーストタイプだからといって死者の力を借りて呪いを浴びせかけるスペック持ちとは…!

むらさきのミツを 吸った オドリドリ。 雅で あでやかな 舞は 敵の 身も 心も 異界へ 誘う。

 「異界へ誘う」というのは例え表現かも
しれないし、そうでないかもしれない


No.742 アブリー

花のミツや 花粉が 餌。オーラを 感じる 力を 持ち 咲きそうな 花を 見分けている。

ベースキャンプの花が好きで 花壇にいるところを よく見かけるね。オーラを感じ取って 咲きそうな花を 見分けると いわれているよ。

生き物の オーラを 感じ取る。 オーラから 動きを 先読み して 敵を 翻弄 するのが 得意。

敵が 発する オーラから つぎの 行動を 予測する。 攻撃を ひらりと かわして 反撃する。

 オーラを感じ取る能力で 咲きそうな花を
見分けたり、相手の行動を予測したり

花に 似た オーラを 持つ 人の 頭の 上には たくさんの アブリーが 集まってくるよ。

 アブリーが集まった人はオーラが花に似ている証拠かも

花のミツと 花粉が 好物。 花畑で エサを 巡り バタフリーと 小競り合いをしている。

 相手は2進化ポケモンだけど、勝てるのか…?

花粉や 蜜が 大好物。 ヒメンカの 花粉を 狙って アブリーが 近くを 飛びまわる。

 ヒメンカの花粉を狙う記述


No743 アブリボン

花粉を 丸め 団子を つくる。 食用 から 戦闘用 まで たくさんの 種類が あるよ。

花粉と 蜜を 混ぜて 団子を つくる。 調合する 種類や 量に よって 効果が 違う。

 花粉団子は 様々な種類が

アブリボンの 花粉団子は 栄養満点の ものも ある。サプリメントとして 売られることも。


花粉が 湿るので 雨が 嫌い。 雲行きが 怪しくなると 木の うろで じっとして 動かなくなる。

雨に 濡れることが 大嫌い。 曇りがちな ガラル地方では 姿を めったに 拝めない。

 花粉が湿るため 雨が嫌い

湿度や 風向き から 天候を 予測 できる。 晴天が 続く 時にしか 姿を 見せないのだ。

 天候を予測できる能力が


No.744 イワンコ

よく なつくので 初心者に お勧めのポケモンと いわれるが 育つと 気性は 荒くなる。

 育つと気性が荒くなるが よく懐くポケモン

育つに つれて 気性は 荒く 攻撃的に なる。 持て余して 捨てる トレーナーも 少なくない。

 かなしいね…

昔から 人と 暮らしてきた。 トレーナーが 悲しんでいると それを 察して 側を 離れない。

 やさしいね

ほかのポケモンと 仲良くなるのが 得意で よく 遊んでいる様子が 見られたね。いざというときは みんなを守るために 行動する 勇敢さを 持っているんだ。

 勇敢な一面も

首の 岩を こすりつけてくるのは 親愛の 証。 ただし 岩は 鋭いので かなり 痛いぞ。

 首の岩をこすりつける描写、アニポケで
ありましたね

よく 懐くが 噛み癖が あるので ずっと 育てるには なかなか 骨が 折れるぞ。

 噛み癖あり

首の岩を 地面に 打ちつけ 相手を 威嚇。 怯んだ 瞬間に 襲いかかるのだ。

 地面に首の岩を打ちつけて威嚇


No.745 ルガルガン

まひるのすがた

素早く 動き 敵を 惑わす。 ツメや キバの ほか タテガミの とがった 岩も 武器の ひとつ。

素早い 動きで 獲物を じわじわ 追いつめる。 キバは つねに 急所を 狙っている。

 S種族値112は確かに素早い

小さいころから しっかり 育てられると 絶対 トレーナーを 裏切らない 頼もしい 相棒に なる。


タテガミの岩は 鋭く ナイフの ような 切れ味。 じわじわ 獲物を 追い詰め 弱らせて 仕留める。

タテガミの 岩は ナイフより 鋭い 切れ味。 欠けた 破片は お守り として 大切に される。

 ナイフより鋭い切れ味のタテガミといったら昼ルガルガン

冷静 かつ 慎重。 たてがみの 岩の 切れ味は 剃刀のように 鋭い。

 冷静かつ慎重な記述

まよなかのすがた

敵が 強いほど 血が たかぶる。 必殺の 頭突きは 巨大な 大岩も こなごなに 砕く。

手強い 相手を 前に するほど 血が 高ぶる。 勝つためなら 我が身を かえりみず 襲いかかる。

 強敵を求めて

向こう見ずな 性質。 自分が 傷つくことも まるで 気にせず 相手に むかって 襲いかかる。

 さすが特性ノーガード

気に入らない 命令は 平気で 無視。 相手を 仕留めるためなら 傷つくことも まるで 気にしない。

 (ガオガエンに引き続き)言うことを聞かないこともあるポケモン

敵を 挑発し 襲わせる。 肉を 切らせて 頭突きを くらわせ タテガミの 岩で 骨を 砕く。

 挑発する傾向って、サン・ムーン発売前のニュースでも触れられてましたね

群れを 作らず 1匹で 暮らす。 自分の 力を 引き出してくれる トレーナーの いうことしか 聞かない。

 孤独に暮らす

たそがれのすがた

黄昏時に 進化した 結果 なぜか 変わった 姿に。 アローラでは とても 珍しい。


夕日を 浴び 特別な 進化を した ルガルガン。 物静かだが 激しい 闘志を 秘めている。

普段は 物静かで 冷静。 ひとたび 戦いに なると 激しい 闘志を 見せるのだ。

 普段は静かだけれど、戦いになると激しくなるみたい

冷静 かつ 獰猛な 気質。 気難しいので 育てるのが たいへんな ポケモンの 一種。

 気難しいらしい


No.746 ヨワシ

たんどくのすがた

ピンチになると 目が 潤みだし 輝く。その光に 群れる 仲間と 敵に 立ち向かうのだ。

ピンチに なると 瞳を 光らせ 仲間を 呼ぶ。 その 光は 40キロメートル 先まで 届く。

危険を 感じると 目が 潤む。 涙の 光りが シグナルとなって たくさんの 仲間が 集まるのだ。

 ピンチになると目が潤んで仲間と群れます

 …そういや40キロメートルって表記珍しいですね(40キロって表記なら まだしも)

1匹では とても ひ弱なため 群れることで 敵に 立ち向かう 能力を 獲得した。


とても 弱く とても 美味しいので 常に 誰からも 狙われているが いじめていると ひどい目に あうぞ。

 とても美味しいらしい

弱いので 群れで 行動。 だが はぐれて 1匹で 泳ぐ 姿を 見かけることも 多い。

 はぐれることも多いみたい

むれたすがた

陣形を 組んで 強い 敵に 立ち向かう。 戦いで 傷つくと 散り散りになって 1匹に もどる。

 HPが4分の1以下になると、ターンの終わりに たんどくのすがたになりますよね

1匹では ひ弱でも みんなで 力を 合わせれば 海の魔物と 呼ばれる 存在に なれるのだ。

海の 魔物と 呼ばれて いる。 戦いで 傷つき ヨワシの数が 減ると ただの 群れに 戻る。

ヨワシたちが 敵に 立ち向かうため 陣形を 組んだ。 海の魔物と 呼ばれるほどの 力を 誇る。

弱い ヨワシたちが 群れて 力を 結集。海の魔物と 恐れられるほどの 力を 持つ。

 海の魔物と呼ばれるんだとか

その姿に ギャラドスも 逃げ出す。 力を 合わせ 撃つ みずでっぽうは ハイドロポンプを しのぐ 威力。

 みずでっぽうがハイドロポンプを凌ぐ
といったらヨワシ(むれたすがた)、

 圧のある姿にはギャラドスも逃げるんだとか


No.747 ヒドイデ

頭に ある 毒トゲで 獲物を ズブリ。 弱ったところを 10本の 触手で 捕らえ 止めを 刺す。


海底や 海岸を はいまわる。 サニーゴの 頭に 生える サンゴが 大好物だぞ。

サニーゴの枝を 食うので 自然に 落ちた 枝を 集めて 加工する 職人たちに 憎まれている。

 サニーゴの枝を食うといったらヒドイデ

頭 以外の 場所 なら ちぎれても すぐに 再生する。 一晩 眠れば 元通りだ。

 頭以外なら一晩で元通りに

棘に 刺されると まず 痺れに 襲われ やがて 掻きむしりたくなる ほどの 痒みに 苦しむのだ。

 これ コジロウ大丈夫だったのか…?

アローラ地方の ヒドイデと 違い ガラルの ヒドイデは サニーゴの 枝の 美味しさに 気づいていない。

 サニーゴ、ゴーストタイプになりましたからねぇ


No.748 ドヒドイデ

12本の足で 海底を はう。 ドヒドイデの はったあとには サニーゴのカスが 散らばっている。

 足は12本に増えました

猛毒の トゲを 飛ばして 敵を 攻撃。 近づいてきた 相手は 足の ツメで 薙ぎ払うぞ。

 ちょっと見られる突起、あれツメだったんだ

12本の 足で 中身を 守る ドームを 作る。 潮の 流れを 受けないので とても 過ごしやすいぞ。

ガラル地方の 冷たい 水温に 耐えるため 脚で ドームを つくり 内部を 体温で 温める。

 中身を完全に隠すと 潮の流れは受けないし、内部を体温で温められるし

ドヒドイデの 毒に やられると 3日3晩 激痛に 苦しみ 助かっても 後遺症が 残る。

ホエルオーも 三日三晩 苦しむ 猛毒を 体内の 毒袋に たっぷり 溜めこんでいる。

 ホエルオーも三日三晩苦しむといったら
ドヒドイデ


No.749 ドロバンコ

足に まとわりついた 泥が グリップに なり 力強い 走りを 実現しているのだ。

 足に泥をまとわりつかせてグリップの役割

土を 食べて つくった 泥を 脚に 塗りつけると 悪路でも 滑らず 歩けるようになるのだ。

 ダートだろうとなんのその

頑固で マイペースな 性格。 土を 食んで 泥を つくって 泥遊び するのが 日課。

 特性マイペース、だが頑固ちゃんでもある

泥遊びが 大好き。 毎日 泥を 浴びないと ストレスで いうことを 聞かなくなってしまう。

 泥遊び大好きドロバンコ

かなりの 力持ち。 自分の 体重の 50倍の 荷物を 乗せられても まるで 平気だ。

体重の 50倍の 荷物を 軽々と 運ぶ 力持ち。 泥の 扱いに 長けている。

 体重の50倍を持ち上げられるといったら
ドロバンコ


No.750 バンバドロ

口から 吐く 泥は 固まると 雨風にも 強いので 昔の 家の 壁には よく塗られている。

何事にも 動じず 物静か。 口に 含んだ 土と 唾液を 混ぜて 特殊な 泥を 作る。

 雨風対策にバンバドロの泥、いかがですか  
 (唾液入ってますが)

泥を まとった 重たい キックが 得意 攻撃。 大型トラックも 簡単に スクラップに するぞ。

泥で 固めた 脚は 岩よりも 硬くなり 一撃で トラックを 破壊する 威力を 生み出す。

 泥をまとったキックは トラックも破壊するほど

10トン ある 荷物を 引きながら 三日三晩 休まずに 山道を 歩き続けることが できるのだ。

10トンを 超える 荷物を 引いて 不眠不休で ガラル地方を 縦断できる 持久力。

 10トン以上の荷物を引きながら かなりの
スタミナを持つといったらバンバドロ


No.751 シズクモ

餌を 求め 地上に あがる。水泡を 被るのは 呼吸と 柔らかい 頭を 守るため。

水の 中に 溶けた 酸素しか 吸えないので 水泡を 被って 陸地を 歩きまわるのだ。

 水泡は 呼吸と 頭を守るために存在

普段は 水の 中で 生活 しているが エサを 探しに 陸に 上がるときは 水泡を かぶる。

 普段は水中、エサを探すときは陸に上がります

獲物や 敵を 見つけると 頭に 被った 水泡を 弾いて 水を ぶつけるぞ。

 水泡は 敵や獲物に対しての攻撃にも

シズクモ同士が 出会うと 頭の 水泡を 自慢し アピールする。 小さな 方が 道を 譲る。

 水泡の大きさクラスタ

お尻で 水泡を 膨らませて 頭を 包む。 仲間同士で 水泡の 大きさを 比べる。

 お尻で水泡を膨らませます。

 この描写、アニポケ サン&ムーン終盤でありましたねぇ


No.752 オニシズクモ

頭部の 水泡で ヘッドバット。 小さなポケモンで あれば そのまま 水泡に 取り込まれ 溺れ死ぬ。

 水泡に取り込まれた小さいポケモンは溺れ死ぬといったらオニシズクモ

見かけに よらず 面倒見が いい。 弱く 小さな 仲間を 見つけると 水泡の 中に 入れて 守る。

頭の 水泡の 中に シズクモを 入れて エサの 残りを 食べさせながら 世話を するのだ。

 面倒見がよく、仲間を水泡に入れて守ります

普段は 水の中で 過ごす。 満腹の とき 仕留めた 獲物は 頭の 水泡に 仕舞っておく。

 収納にもなれる水泡。

 そして 普段水中で過ごすのはシズクモに
同じですね

大事なものを 水泡に 仕舞う 習性がある。 注意しないと トレーナーも 仕舞おうとしてくるぞ。

 怖い怖い…

脚で 水泡を 飛ばして 獲物を 包みこみ 溺れさせる。 時間を かけて 味わうのだ。

 脚から水泡を飛ばします


No.753 カリキリ

昼間は 光を浴びて 眠り 夜に なると より 安全な 寝床を 探し 歩き出す。

昼間は 陽の 光を 浴び すやすやと 眠る。 夜中に 目を 覚まし 活動を はじめる。

 あれ? ああた昼に進化するポケモンよな

日が 昇ると 4枚の 葉っぱを 広げ 日光浴。 頭の 先から いい 匂いが するよ。

お日様の 光が 大好き。 しっかり 日光浴を することで 色鮮やかに 育っていくのだ。

 日光浴が好き

太陽の 光を 浴びると 甘く よい香りが するので 虫ポケモンたちが 寄ってくる。

爽やかで 甘い香りが する。 カリキリが 隠れている 草むらには よく アブリーが 群れている。

 甘い香りがするので 虫ポケモンが寄ってくることに


No.754 ラランテス

鮮やかな 体色を 保つには 非常に 手間が かかるが それを 趣味にする 好事家も いるのだ。

 ドレディア同様 美しくするには手間暇かかる

美しい 花の ポケモン。 うまく 育った ラランテスは 素晴らしい あざやかさを もつ。

 上手く育てば素晴らしき あざやかさに

鎌状の 花びらから ビームを 放つ。 分厚い 鉄板も 真っ二つに 切断する 威力。

両腕の 花びらは 薄く 切れ味は 鋭い。 光を 集めて ビームも 放てるぞ。

 ソーラーブレード的な?

むしポケモンの ふりを するのは 身を 守るため。 両腕の 花びらは 鋭い 切れ味。

 (花に偽装する)ハナカマキリの偽装

舞を 舞うように 敵を 切り裂く。 雅な 姿 から もっとも 艶やかな くさポケモンと 呼ばれる。

 最も艷やかな くさポケモンといえばラランテス!


No.755 ネマシュ

点滅しながら 発光する 胞子を あたりに ばら撒く。 その光を 見た者は 深い眠りに おちる。

薄暗く 湿った場所が 好き。 夜に なると キノコの かさに 詰まった 胞子が 発光する。

昼間でも 暗い 森で 暮らす。 点滅しながら 光る 胞子を ばらまいて 敵を 眠らせる。

 点滅しながら発光する胞子で 名前通り眠りを誘われるので注意

昼は 寝ながら 樹木の 根から 養分を 吸う。 夜に 目覚め 新たな 樹木を 探し歩く。

昼間は 隠れて眠っているけど 夜になると 活動しはじめるよ。ネマシュの胞子は 眠気を誘う 効果があるんだ。

 昼は寝て、夜に(養分を吸うための)樹木を探します

光る 胞子を あたりに ばらまく。 危険だが ネマシュの棲む 森への ナイトツアーは 人気が ある。

 スリルが好きな人におすすめのツアー…?

頭の 傘は とても 美味しい。 森の ポケモンたちに 食べられるが 一晩で 再生する。

 頭の傘は美味しいが、食われても一晩で
再生できるスペック


No.756 マシェード

夜中に マシェードの棲む 森に いくのは 危険。 怪しい光に 惑わされ 二度と 帰れなくなる。

真夜中 森の 奥に 灯りを 見つけても 近づいては いけない。 マシェードに 眠らされてしまうぞ。

 行くなよ! 真夜中にマシェードの棲む森に行くなよ!

点滅する 胞子を 吹き出し 眠りに 誘う。 眠った 獲物の 精気を 吸い取る。

点滅する 胞子の 光で 獲物を おびき寄せて 眠らせる。 指先から 生気を 吸い取る。

獲物を 眠らせ 腕の 先から 生気を 奪う。 仲間が 弱ると 生気を 送って 助けてあげる。

 [せいき]の表記が異なりますが…?

縄張りを 巡り パラセクトと 争い はじめると あたり一面 胞子まみれに なってしまうぞ。

 きのこなポケモン同士 パラセクトと縄張り争い


No.757 ヤトウモリ

体液を 燃やし 毒ガスを たく。 ガスを 吸った 敵が フラフラに なったあと 襲いかかるのだ。

毒ガスで 相手を フラフラに 弱らせてから 襲う。 いつも フラフラしてる パッチールは 苦手。

 毒ガスで相手をフラフラにして襲うスタイル

火山や 乾いた 岩場に 棲む。 甘い 香りの 毒ガスを 放ち むしポケモンを おびき寄せ 襲う。

 あまいかおりをレベルアップで習得しますものね

オスは メスの ほぼ いいなり。 獲った エサも ほとんど 貢ぐので 栄養不足で 進化 できない。

 オスが進化できない理由は 貢ぐことによる栄養不足らしい

毒袋で つくった 体液を しっぽの 炎で 熱して 毒ガスを 発生させる 仕組み。

 体液を熱して毒ガスを作ります

獲物の 背後に 忍び寄り 気づかれる 前に 毒ガスを 浴びせて 動けなくしてしまう。

 抜き足 差し足 忍び足

仲間と コミュニケーションを取りながら 食べ物を 探していたね。オンバーンが苦手で 見つからないよう いつも コソコソしているんだよ。



No.758 エンニュート

なぜか ♀しか 見つかっていない。 ヤトウモリの♂を 引き連れて 逆ハーレムを 作って 暮らす。

 くさっても 全年齢対象のもので[逆ハーレム]とかいう言葉使っていいのか…?

毒ガスには 多くの フェロモンが 含まれている。 薄めることで 官能的な 香水が できる。

 毒ガスにフェロモンを含み、薄めることで香水ができる記述

エンニュートは メスしか いない。 フェロモンガスを 発生させて オスの ヤトウモリを 魅了する。

洞窟の 奥深くに 棲み フェロモンで メロメロに した ヤトウモリたちを 侍らせている。

 フェロモンでオスのヤトウモリを魅了

エサが 獲れなかった ヤトウモリを 炎が 噴き出す 手のひらで 激しく ビンタし お仕置きする。


エンニュート同士の 争いは 引き連れている オスの ヤトウモリの 数で 勝敗が 決まるらしい。

 バトルはしない

間欠泉のあたりは 甘い香りがしたよね。あれは エンニュートの 毒ガスに含まれる フェロモンが 砂や 水に 染み込んでいるからなんだ。

 フェロモンは砂や水に染み込んでいたようですね


No.759 ヌイコグマ

愛くるしい 見た目だが 怒って ジタバタする 手足に ぶつかると プロレスラーでも 吹っ飛ばされる。

なついた 相手や 仲間以外に 触られると 物凄い 力で 暴れるので 非常に キケン。

抱きしめられたり 触られるのが 大嫌い。 ジタバタ 暴れて 抵抗する 力は ものすごい。

前脚を じたばた 振って 身を 守る 様子が 愛らしいが 大木を へし折る 威力だ。

 下手にコミュニケーションしようとすると
大木をへし折る威力でジタバタされるので
要注意

ふわふわの 毛並みは 触り心地が 抜群だが うかつに 手を だすと 手痛い 反撃を 受けてしまう。

 触り心地は抜群、さすが特性もふもふ

大木も へし折る 力自慢。 おしりの 器官から 匂いを 出し 仲間と コミュニケーションをとる。

 実は お尻から匂いを出してコミュニケーションを図っています


No.760 キテルグマ

圧倒的な 筋力を 持つ 非常に 危険な ポケモン。 生息地は 基本 立ち入り禁止。

 生息地は基本立ち入り禁止 といったらキテルグマ

大きく 手を 振るのは 威嚇と 警戒の サイン。 一刻も 早く 逃げないと 命は ない。

 アニポケ サン&ムーン第1話でも手を振っていましたね…

https://youtu.be/OIATOUtkZ-0


すさまじい 怪力が 自慢。 アローラ地方で もっとも 危険な ポケモンと 呼ぶ 人も 多い。


仲間と 抱きしめあう くせが ある。 その力で 背骨を 砕かれて 世を 去る トレーナーも 多い。

仲間と 認めると 愛情を 示すために 抱きしめようとするが 骨を 砕かれるので 危険。

 くせにより、仲間と認められると抱きつこうとしてきますが、それは骨を砕く威力…

格闘家 顔負けの 技で 仕留めた 獲物を 両脇に 抱えて すみかへ 持ち帰る。

 ロケット団じゃん



No.761 アマカジ

美味しそうな 香りが 体から 漏れ出している。匂いに 誘われた ドデカバシに 丸呑みに される。

甘く 美味しそうな 匂いのせいで とりポケモンに 狙われるが あまり 賢くないので 気に していない。

体から 漏れ出す 果実の 甘い においが 鳥ポケモンの 食欲を 激しく 刺激する。

ジャングルが 甘い香りに 包まれている 理由の1つが アマカジなんだ。香りにつられたツツケラに 貯蔵庫へ 運ばれることも あるみたいだね。

 甘い匂いが故に鳥ポケモンを誘ってしまう…

襲われた ときに 流す 汗は 甘くて 美味しい。 その 香りが さらに 敵を 増やしてしまうのだ。


人が 食べるには 甘すぎるが アマカジの汗を 水と 割ると ほどよい 甘さの ジュースになる。

 アマカジの汗、人には甘すぎるらしい

とりポケモンに 呑み込まれそうに なると 頭のヘタを 回転して 抵抗するが 大抵 ダメだ。

 かなしいね


No.762 アママイコ

身を 守るため ヘタが 発達。 かなりの 硬さで とりポケモンに 突かれても 全然 平気だ。

硬いヘタで 守られているので とりポケモンとも 平気で 遊ぶ。 突かれまくるが 気に していない。

 アマカジの時には大抵意味を成さなかったヘタも 硬く進化。

 ってか(鳥ポケモンと)遊ぶように

突いてくる アオガラスには 頭の ヘタで 殴りつけてから 鋭い 蹴り技を おみまいする。

 まだアマージョになってないのに蹴り技をおみまいできるらしい

いつも 元気に 飛び跳ねている。 元気な 姿と いい香りで 周りに ポケモンが 集まってくる。

飛び跳ねるように 動きまわり 頭の ヘタを 振りまわす。 ぶつけられると かなり 痛いぞ。

 いつも元気に飛び跳ねる

踊るように ターンして 甘い 香りを ふりまく。 その においを 嗅ぐと 幸せな 気持ちになる。

 相変わらず甘い香りは振りまく


No.763 アマージョ

美しい 蹴り技の 使い手。 キックボクシングの チャンピオンも 一撃で ノックアウトするぞ。

 進化直後にトロピカルキックを覚えることもあって 蹴りの名手

すらりと 伸びた 脚と 残忍な 心を もち 恐れられている。 敵を 容赦なく 踏みにじる。

硬く 尖った つま先で 蹴りを おみまいして 相手の 体と 心に 消えない 傷を 残す。

 容赦なく相手を踏みにじる性質

脚を 活かした 蹴りが 得意。 倒した 相手を 足蹴に して 高笑いで 勝利を アピール。

攻撃的な 気質の ポケモンで キックの 名手。 相手を 蹴り上げるたび 高笑いする。

 蹴り倒した相手を高笑いといったらアマージョ

美脚の ポケモンとして 知られ 美容クリニックなどの 広告の マスコットに なっている。



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 といったところで、今回はこの辺で。

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 最後までご覧いただき、ありがとうございました


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