見出し画像

図鑑説明文クイズ予習[第8世代編Part1]

 ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)です

 さて 長い長い図鑑説明文読破シリーズ、
ようやっと最新世代にきてまいりましたね…!

 そんなわけで今回も勉強していきましょう!

 ※似ている説明文同士は なるべくまとめるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます


 前回↓



 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ

 メルタン、メルメタルは第7世代にて登場したポケモンですが、
USUMの図鑑に載ってないのもあり この第8世代編で触れています)

No.808 メルタン

とろりと 溶けた 鋼の 体。 地中の 鉄分や 金属を 溶かして 吸収する。

金属を 溶かして 食べてしまう。 液体金属を 循環させて 体内で エネルギーを つくる。

 地中の鉄分だったり金属を溶かして吸収しています

群れに なって 生活するが 時が くると 1匹の 強い メルタンが 仲間たちを 取りこみ 進化する。

 まるで共食い(?)みたいな感じでメルメタルへ進化


No.809 メルメタル

鉄を 産み出す 力を 持つと 崇められていた。 3000年の 時を 経て なぜか 蘇った。

 3000年間空いて蘇ったのは ホントに
なぜ…?

寿命が 尽きると 体が 錆びて 崩れる。 やがて 小さな 破片が メルタンに 復活する。

 寿命が尽きて崩れた時の破片がメルタンに

遠心力で 弾みを つけて 繰りだす 重い ナットの パンチは ポケモン 最強と いわれる。


キョダイマックス

お腹の 穴から 大電力の ビームを 発射して 一撃で 相手を 蒸発させる。

 蒸発させるのはやりすぎでは…?

遠い 地方の 神話に 残る 一つ目の巨人は メルメタルが キョダイマックスした 姿だった。

 この記述により ガラル以外でもダイマックスができたかもしれない、と考えてしまいますね


No.810 サルノリ

特別な スティックで リズムを 刻むと 草花を 元気にする パワーが 音波になって 広がる。

音楽や 高いところが 好きで リズムを取ったり 踊ったりするよ。 スティックをたたくと 草花の元気も 楽しさも 倍増するみたいだね。

 スティックを叩くことで草花を元気にできます

スティックの 連打で 攻撃。すごい スピードで 叩くうちに どんどん テンションが 上がるのだ。



No.811 バチンキー

2本の スティックで 激しい ビートを 刻める バチンキーほど 仲間たちの 尊敬を 集める。

 ビートクラスタ

激しい ビートを 刻むことに 夢中になる あまり 戦いで 相手が 気絶しても 気づかない。

 ビートを刻むことに夢中になって周りが
見られないことも


No.812 ゴリランダー

特別な 切り株の パワーを ドラミングで コントロール。 根っこを 操って 戦う。

 根っこを操る記述はドラムアタック、キョダイコランダに繋がってそう

ドラムテクニックに 優れた ものが ボスになる。 穏やかな 気性で グループの 調和を 重んじる。

 ドラムテクニッククラスタ

キョダイマックス

ゴリランダーは 森のドラムと ひとつとなり ガラル全土を 揺らす ドラムビートを 刻みつづける。

 キョダイマックスする度にガラル全土が
揺れちゃう…?

キョダイマックスの パワーによって 切り株は 成長して まるで 森林のような ドラムに なった。



No.813 ヒバニー

走りまわって 体温を 上げると 炎エネルギーが 体を 巡り 本来の 力を 発揮できる。

走ると 炎のエネルギーが 全身を巡って さらに元気になるんだ。 エンリョなしに 走りまわるので トラブルになることも あるみたいだね。

 走り回って体温を上げることで炎エネルギーが体を駆けます

戦う 準備が 整うと 鼻の 頭と 足の 裏の 肉球が 高熱を 発する。

 ばんそうこうみたいな部分が熱を発します


No.814 ラビフット

ふかふかの 体毛で 寒さに 強くなり さらに 高温の 炎技を 出せるようになった。

 体毛で寒さをしのいでいます

 胸の辺りに手を入れる動作もアニポケで
見られましたが、あれも暖かそうですね

手を 使わずに 木の 枝から 木の実を 摘み取り リフティング。足技を 磨く 練習。

 足技を磨く練習のリフティングといったらラビフット


No.815 エースバーン

小石を リフティングして 炎の サッカーボールを つくる。 するどい シュートで 相手を 燃やす。

 小石をリフティングすることで かえんボールに

攻守に 優れ 応援されると さらに 燃えるが スタンドプレイに 走り ピンチを 招くこともある。

 スタンドプレイに走ることも、といったらエースバーン

キョダイマックス

キョダイマックスの パワーによって 火炎の ボールは 直径 100メートルを 超えることもある。

 直径100メートルとか、スタジアムに収まるのか…?

エースバーンの 燃える 闘志が 乗り移った キョダイ火炎ボールは 相手を 逃さず 丸焼きにする。

 ボールにはエースバーンの闘志が乗り移っています


No.816 メッソン

怯えると 玉ねぎ100個分の 催涙成分を もつ 涙を 流して もらい泣き させる。

とても臆病で びっくりするだけで 催涙成分を持つ 涙を流すよ。まわりのポケモンも つられて 泣き出してしまうんだ。

 たまねぎ100個分の催涙成分といえばメッソン

皮膚の 色は 濡れると 変わる。カモフラージュ されたかの ように 姿が 見えなく なるのだ。

 皮膚を濡らすことで姿が見えなくなります


No.817 ジメレオン

手のひらから 出る 水分を 丸めて つくった 水の 玉を 使い 頭脳戦を 繰り広げる。

 ジメレオンといったら水の玉

頭が よく 面倒くさがり。 縄張りに 敵が 近づかないよう そこかしこに 罠を 仕掛けている。

 頭はよいが面倒くさがり。

 罠を仕掛けるのは面倒ではないのかな…?


No.818 インテレオン

多彩な 機能を 隠し持つ。 指から 水を 噴射して 背中の 皮膜で 風に 乗る。

 実は風に乗れます。
 (これが影響してるのか エアスラッシュも習得可能)

指先から 放つ 水鉄砲は マッハ3の 速さ。 瞬膜で 急所を 見抜いて 撃ちぬくぞ。

 マッハ3とかいう とんでもない速さの水鉄砲

キョダイマックス

狙撃の 腕前は 抜群。 15キロ先に 転がる 木の実を 撃ち抜くのも 朝飯前だ。

 15キロ先の転がる木の実を撃ち抜ける命中精度

水鉄砲の 速度は マッハ7。 頭の とさかで 風や 気温を 感知しながら 狙いを 定める。

 マッハ7になっちゃったよ

 そして 命中の正確さには とさかで風や気温を感知できるのも影響してるようで。


No.819 ホシガリス

ガラルの いたるところに いる。 左右の ほっぺに 木の実を 蓄えていないと 不安。

 頬張っていないと不安な ほおばりポケモン

つねに 木の実を 食っているので 見かけ以上に タフ。木の実を 狙って 畑に 現れる。

 タフらしい


No.820 ヨクバリス

しっぽに 木の実を 溜めこむ。 溜めこみすぎて ポロポロ こぼすが 鈍いので 気がつかない。

 ヨクバリスに攻撃すると 木の実を落とす
モーションが見られますね
 (ダイマックスだと分かりやすい)

どんなに 硬い 木の実の 殻も 自慢の 歯で ボリボリ 齧る。 ガラルでは よく 見る ポケモン。

 木の実を食べやすい歯をしています


No.821 ココガラ

どんな 強敵にも 挑みかかる 勇敢な 性質。返り討ちに 遭いながらも 鍛えられていく。

 闘志満点

小さい 体で 機敏に 飛んで 隙を 突く 戦法で 体の 大きな 相手を 手玉に取る。

 小さいということで 機敏に動きやすいという利点があるんだなぁ


No.822 アオガラス

足で 小石を つかんで 投げたり ロープを 敵に 巻きつけるなど 道具を あつかう 知恵を もつ。

 道具を扱えるという 賢い鳥

厳しい 戦いを くぐり抜けて 相手の 力量を 正確に 判断する 力が 身についた。

 ココガラの時は どんな強敵にも挑んでたけど、
 アオガラスになると 戦いを避けることも身につけてそう


No.823 アーマーガア

ガラル地方の 空では 敵なし。 黒光りする 鋼の 姿は 相手を 威圧し 恐れさせる。

 他の地方の空だとダメなのか

飛行能力に 優れていて とても 賢いため ガラル地方で 空の タクシーとして 活躍。

 そらとぶタクシー、お世話になってます

キョダイマックス

ブレードバードと 呼ばれる 背中の 8枚の 羽根は 本体を 離れ 独立して 敵に 襲いかかる。

 本体と独立する あれは ブレードバード
呼称されます

キョダイマックスの パワーで 羽ばたくと ハリケーンを 凌ぐ 強風が すべてを 吹きとばす。

 ハリケーンを凌ぐ強風は普通に災害レベル…


No.824 サッチムシ

いつも せっせと 情報を 集めているので 賢い。 ただし 力は いまいちだ。

 エスパータイプになる伏線感ある説明文ですね

畑で よく見かける ポケモン。体に 生えた 毛で まわりで 起きていることを 感じとる。

 毛を使って まわりを感じとります


No.825 レドームシ

ほぼ 動かないが 生きている。 飲まず食わずで 殻に こもるうち 超能力に 目覚めたらしい。

 殻にこもるうちに超能力に目覚めること
あるんだ

殻の 中で 成長中。サイコパワーで 外の 様子を うかがい 進化に 備えている。



No.826 イオルブ

サイコパワーを 放ち 周囲を 調べている。観測範囲は 周囲 10キロにも 達するぞ。

 サイコパワーでの観測範囲は周囲10キロ

賢い ポケモンとして 有名。 大きな 脳みそは 強力な サイコパワーを もつ 証し。


キョダイマックス

パワーを ふり絞ると まわりに いる すべての ものの 心を 操ることが できるのだ。

 まわりにいるもの すべての心を操るといったら キョダイマックスイオルブ

脳を 中心に 巨大化。 圧倒的 知能と 膨大な サイコエネルギーを もっている。



No.827 クスネ

ほかの ポケモンが みつけた 餌を 掠めて 暮らしている。 ふかふかの 肉球は 足音を たてない。

用心深く ずる賢い。エサを 盗むと しっぽで 足跡を 消しながら 逃げるのだ。

 足音をたてない肉球、足跡を消すしっぽという、エサをくすねるのに適した性質を持っています


No.828 フォクスライ

狙った 獲物は こっそり マーキング。 においを 辿って 油断 したころ 盗みに 来るぞ。

 マーキングとは、相変わらず ずる賢い

身軽な 体と 鋭い ツメで エサや タマゴを 盗んで まわる。パルスワンが 天敵。

 パルスワンが天敵らしい


No.829 ヒメンカ

一本足を 地面に 刺して 陽の光を たっぷり 浴びると 花びらが 鮮やかに 色づく。

 くさポケモンあるある、太陽の光を浴びる記述

そよ風で くるくる 回りながら 楽しそうに 歌う 愛らしさに 魅せられ 育てる 人が 多い。

 基本技で うたうを習得します


No.830 ワタシラガ

綿毛の 種は 栄養満点。 風に 乗せて 飛ばして 草木や ポケモンたちを 元気にさせる。

 綿は 草木やポケモンを元気にするスペック

頭の 綿毛で つくった 糸は 光沢があり とても 美しい。 ガラル地方の 名産品。

 こういうのって高級品って記述多いですけど、今回は高級品じゃないんですね


No.831 ウールー

パーマの かかった 体毛は 高い クッション性が ある。 崖から 落ちても へっちゃら。

毛が 伸びすぎると 動けない。ウールーの 体毛で 織られた 布は 驚くほど 丈夫。

 崖から落ちても大丈夫なスペックの丈夫な体毛


No.832 バイウールー

弾力の ある 毛で 織った カーペットは トランポリンみたいで 乗れば ピョンピョン 跳ねるのだ。

 トランポリンみたいとか 弾力ありすぎるでしょ…!

立派に 伸びた ツノは 異性に アピールするために 生えている。武器として 使うことはない。

 ツノは ただ異性にアピールするだけ


No.833 カムカメ

目の前の ものに すぐに 噛みつく 習性。 生えかけの 前歯が 痒いので 噛みついてしまうらしい。

 前歯が かゆいから噛みついているんだとか

頭の ツノは 岩の 硬さ。 ツノで 戦い ひるんだ 隙に パクリと 噛みつき 離さない。

 まだ いわタイプ持ってないけど ツノは岩の硬さらしい


No.834 カジリガメ

狂暴な 性質。 鉄棒を 噛み千切る ほどの 顎の 力で 獲物に ばくりと 噛みつく。

 性質は凶暴

首が 伸び縮みする。 離れた ところから 首を 一気に 伸ばし 鋭い キバで 敵を しとめる。

 図鑑で見られるんですよね、首を伸ばす
とこ

キョダイマックス

大昔 岩山を 噛み崩して 洪水を せき止めた できごとが ガラル地方で 語り継がれている。

 岩山を崩して洪水をせき止めたヒーロー

キョダイマックスの パワーによって 後ろ足で 立ち上がった。 敵に のしかかり 大顎で しとめる。



No.835 ワンパチ

走る ときに しっぽの 根元から 電気を 生み出す。 ガラルでは 牧羊犬として 人気。

 走るときに しっぽから電気を生み出します

おやつに 釣られて 人の 仕事を 手伝う 食いしん坊。パチパチと 電気を まとって ひた走る。

 おやつで釣れば仕事を手伝ってくれる


No.836 パルスワン

電気を つくって 脚に 送り 走りを アシスト。 三日三晩 休まず 走れるのだ。

 電気を脚に送ることで三日三晩走れます

電気の 力で 脚力を 増強。トップスピードは 時速 90キロを 軽く 超える。

 時速90キロ (パ、パッとしない数値…)


No.837 タンドン

およそ400年前に 炭鉱で 見つかった。 体の ほとんどが 石炭と 同じ 成分。

 体のほとんどが石炭と同じという せきたんポケモン

岩だらけの 悪路を ものともせず 一輪車のように 走りまわる。 石炭を 燃やして 生きている。

 まだ ほのおタイプついてないですが、石炭を燃やしているらしいです


No.838 トロッゴン

体内で 石炭を つくりだす。 昔の ガラルでは 落とした 石炭を 生活に 利用した。

 体内で石炭を作り出せるのはエネルギー
問題の解決に1步近づくかも…!?

脚を 高速で 回転させて 時速30キロで 走る。 摂氏 1000度の 炎を 噴き出す。

 時速30キロは図鑑に記載されている数値の中では1番遅いんじゃないかな


No.839 セキタンザン

普段は 穏やかだが 人間が 鉱山を 荒らすと 怒りくるい 1500度の 炎で 焼きつくす。

 鉱山を荒らすと 怒りに触れちゃいます

戦いになると 石炭の 山が 真っ赤に 燃え上がり 火の粉を まき散らして 周囲を 焦がす。


キョダイマックス

かつて 大寒波に 襲われたとき 巨大な ストーブとなり 多くの 命を 救ったと いわれている。

 ストーブとなって多くの命を救ったといったら キョダイマックスセキタンザン

胴体は 巨大な かまど。 キョダイマックス パワーに 煽られ 2000度の 炎が 燃え盛る。

 1000度→1500度と来て2000度へ


No.840 カジッチュ

一生 りんごの 中で 暮らし 天敵の 鳥ポケモンに 出会うと りんごの 振りをして 身を守る。

 りんごの振りをしても 結局食べられるのでは…?

生まれると りんごに 潜りこむ。 中身を 食べながら 成長し りんごの 味が 進化を 決める。

 中身を食べて成長するんだとか


No.841 アップリュー

すっぱい りんごを 食べて 進化。 火傷する ほど 強酸性の 液体を 頬袋に 溜める。

 頬袋にためた液体は 火傷するほどの強酸性らしい

りんごの 皮の 翼で 飛んで 強酸性の 唾液を 飛ばす。 りんごの 形に 変形する。

 翼を閉じるとりんごの形に

キョダイマックス

首を 伸ばすと 猛烈に 甘い 蜜の においが 溢れだし 嗅いだ ポケモンを 気絶させてしまう。

 首を伸ばすだけで (蜜の)気絶するほど甘いにおいが漏れちゃう

キョダイマックスの パワーが 蜜を 増量させた 結果 巨大な りんごの 姿に 変貌した。



No.842 タルップル

甘い りんごを 食べて 進化。 体から 甘い においを だして 餌の 虫ポケモンを 引き寄せる。

 むし弱点だけど 甘いにおいで虫ポケモンを引き寄せて餌にするらしい

甘い 蜜で 体が おおわれ 背中の 皮は とくに 甘く 昔は 子どもの おやつだった。

 「昔は」ってことは今は違うみたい
 (タルップルの数が少なくなったりと想像できないこともない)

キョダイマックス

キョダイマックスの パワーによって 蜜の 粘度は さらに 高くなり ダメージを 吸収する。

 蜜の粘度は ダメージを吸収するほど

体内の 蜜を 大量に 噴射して 浴びせかけ べたべたの 粘液の 中で 窒息させる。

 タルップル、窒息とかいう言葉を使うんだ…


No.843 スナヘビ

穴を 掘りながら 食べた 砂を 首の 袋に 溜めている。 8キロもの 砂が 入るのだ。

 首の袋に 砂を8キロ入れられます

鼻の 穴から 砂を 噴射。 敵の 目を くらました 隙に 地中に 潜って 身を 隠す。

 砂を噴射して目くらまし


No.844 サダイジャ

全身を 縮め 100キロの 砂を 鼻の 穴から 噴射。 砂が ないと 弱気に なるぞ。

 スナヘビの(扱う砂の量である)8キロから
増えすぎじゃない!?

独特の とぐろの 巻き方は 砂袋の 砂を より 効率 よく 噴射 するため なのだ。

 砂を効率よく噴射する とぐろの巻き方

キョダイマックス

体の まわりを 高速で 回転する 砂は 高層ビルも 粉々に なる 破壊力。

 砂でビルが破壊されるとは…

砂袋も 超巨大に。 体の まわりに 渦巻く 砂は 100万トンを 超える。

 普通のサダイジャ(の扱う砂の量)から
1000万倍になってるんですが!?


No.845 ウッウ

相手を 一撃で 打ち負かすほど パワフルだが 忘れっぽいので 戦っている 相手を 忘れる。

 パワフル且つ忘れっぽいポケモン

食いしん坊で エサの サシカマスを 丸飲みするが たまに 間違えて ほかの ポケモンに 食らいつく。

 丸飲みする対象を間違えるほど食いしん坊

うのみのすがた

大食らいなので まるまる 太った サシカマスを 飲み込もうとして 喉に 詰まらせてしまった。

 喉に詰まったという体らしい

喉に 詰まらせた サシカマスを すこしの 衝撃で 勢いよく 吐き出して しまうことも あるのだ。

 攻撃されるとサシカマスを吐き出して相手のぼうぎょを下げますよね

まるのみのすがた

飲み込まれかけている ピカチュウは びっくりして おとなしく しているが 反撃する 隙を 狙っている。

 衝撃でおとなしいけれど、反撃されたら でんき4倍…

うっかり ピカチュウに 食らいついて しまった。 喉に 詰まらせてしまい 苦しいが あまり 気にしていない。

 「苦しいが あまり 気にしていない」
 うーん、これはウッウ


No.846 サシカマス

鋭く 尖った 顎が 自慢。 少しでも 動くものを 見つけると 一直線に 突撃する。

 さすが とつげきポケモン

腹一杯で 極端に 動きが 鈍った ところを ウッウに 丸飲みに される。

 極上の幸せから一転


No.847 カマスジョー

槍のように 尖った 顎は 鋼の 硬さ。 その 身は 驚くほど 美味しいらしい。

 顎はめっちゃ硬いけど 身はとてもとても
美味しいらしい

尾びれを 回転させ 一気に 突撃。 100ノットを 超える 速度で 獲物を つらぬくぞ。

 100ノット以上が出る くしざしポケモン


No.848 エレズン

体内の 毒袋に 溜めた 毒素を 皮膚から 分泌。 触ると ピリピリと 痺れる。

 でんきタイプも併せ持ってる感ある毒素の説明文

毒素を 化学変化 させて 電気を 出す。 電力は 弱いが ビリビリと 痺れる。

 毒素を化学変化させて電気を出すようです


No.849 ストリンダー

ハイなすがた

胸の 突起を 掻きむしり 電気を 起こすとき あたりに ギターのような 音が 響く。

 胸を掻きむしることで電気が生まれるようで

ケンカ腰で 気が 短い。 よどんだ 水を がぶ飲みして 水中の 毒素を 取り込む。

 水中の毒素を取り込むといったらストリンダー

ローなすがた

発電器官が 胸に ある。 電気が つくられるとき ベースのような 音が 響く。

 胸に発電器官。

 こちらはベースのような音が鳴ります

15000ボルトもの 電気を 発生させることが できる。 どんな 相手も 舐めている。

 ストリンダーの電気は15000ボルトに到達

キョダイマックス

有り余る 電力が 武器。 蓄えられた 電気の 量は 雷雲を 凌ぐほど。

 蓄えられた電気量が 雷雲を凌ぐ記述

毒が 脳まで 廻り 暴走。 暴れるたび 毒の 汗が ほとばしり 大地を 汚す。

 毒が脳に廻って暴走したらしい


No850  ヤクデ

体に 溜めた 可燃ガスで 発熱。 とくに お腹の 黄色い 部分が 熱いのだ。

 黄色い部分が特に熱い はつねつポケモン

発熱した 体で 獲物を 締め上げる。 こんがり 焼けたら むしゃむしゃ いただくのだ。

 獲物を締め上げるだけで焼くスタイル


No.851 マルヤクデ

発熱時の 体温は およそ 800度。 体を 鞭のように しならせて 跳びかかってくるぞ。

 (発熱時の)体温は800度

攻撃的な 性質。 焼けた 体も 危険だが 大きな キバも 鋭いぞ。

 攻撃的という記述

キョダイマックス

キョダイマックスした マルヤクデの 放射熱が 気流を 乱して 嵐を 巻き起こす ことがある。

 熱で巻き起こる嵐

キョダイマックスの パワーによって 体温は 摂氏1000度を 超え 熱波で 相手を 焼き焦がす。

  

 体温、1000度に


No.852 タタッコ

餌を 求め 地上に 上がる。 好奇心旺盛で 目にしたものは とりあえず 触手で 殴る。

 とりあえず殴るといったらタタッコ

3歳児 くらいの 賢さ。 触手は よくちぎれるが 再生するので 気にしない。

 よくちぎれるが再生する、

 この記述も見慣れてきましたね


No.853 オトスパス

全身が 筋肉の 塊。 触手を 使って 繰りだす 締め技の 威力は 凄まじい。

 全身が筋肉の じゅうじゅつポケモン

おのれの 腕を 試すべく 陸に 上がり 対戦相手を 探す。 戦い終えると 海に 帰る。

 タタッコの時は餌のために陸に上がっていたけれど、
 オトスパスになると 対戦相手を探す記述に


No.854 ヤバチャ

がんさくフォルム

残され 冷めきった 紅茶に さみしがりやな 魂が 宿り ポケモンに なったと いわれている。

 残され冷めきった紅茶とか 虚しい…

すみかに している ティーカップは 有名な アンティークの 食器。 多くの 贋作が 出回っている。

 多くの贋作が出回っているのヤダな…

しんさくフォルム

飲みこんだ 相手の 生気を 吸う。 だれかに 飲まれるのを 待っているが 不味いので すぐに 吐き出される。

 ゴーストポケモンあるある、生気を吸う。

 しかし (中身は)まずいので中々吸えない
模様

体の 渦巻が 弱点。 かき混ぜられると 形が 崩れ めまいを 起こして しまうのだ。

 渦巻をかき混ぜられると弱いらしい


No.855 ポットデス

がんさくフォルム

アンティークの ポットに 棲みつく。 ほとんどが 贋作だが ごくまれに 真作が 見つかる ことも。


残された 紅茶を 見かけると 自分の 体を 注ぎこむ。 その 紅茶は ポットデスになる。

 増殖するポットデス

しんさくフォルム

怒ると お茶の 体を 相手の 口 めがけて 飛ばす。 飲みこむと はげしい 悪寒に 襲われるぞ。

 ヤバチャは まずかったけれど、ポットデスは悪寒に襲われるらしい

とても 独特な 味と 香り。 信頼する トレーナー には すこし だけ 味見を ゆるして くれる。

 あのお茶を味見するのは 果たして大丈夫なのだろうか…


――――――――

 さて、今回の記事は これで〆となります

 ここまでご覧いただき、ありがとうございました

 参考になっていれば❤をタップしていただけると嬉しいです

 次回↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?