![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145192978/rectangle_large_type_2_39b78af5d1059910dcf825a14ee61fbe.png?width=1200)
夫をキーホルダーにする!?愛が強すぎる妻の優しいGPS作戦!!
みなさんこんにちは。推しが夫のりゆです!
最近同期に「旦那さんTシャツにするのはどう?」と
提案してもらったのですが、今日母と電話していたら
「〇〇くんをTシャツにしたらりゆ満足するのでは?」と
全く同じ提案をもらったので
2人はグルなのではないかと思った今日この頃です。
![](https://assets.st-note.com/img/1719304653577-njgBfHjMFn.png?width=1200)
Tシャツ、頼もうと思います。
数日後・・・諦められきれないこの想い!!!
![](https://assets.st-note.com/img/1719303668512-2WdeLWaymj.jpg?width=1200)
「夫をキーホルダーにしたい」と考え始めてから
約数ヶ月が経ちました。
⇩夫にあなたをキーホルダーにしたい・・・夫の反応はいかに!?
⇩こちらの記事から見られます。
最近は1人で過ごすことが多く
余計に寂しさを感じていたので・・・
ときめきも安心感も、両方今すぐ感じたい!!
という気持ちが溢れてきました。
考えていくうちに・・・
両方の気持ちを感じるためには
「夫が近くにいることを視覚的に認識できる」
ことが大切なポイントだと気づきました💡
そこで私は
![](https://assets.st-note.com/img/1719305006759-ZcaPbsNs0d.png?width=1200)
2人の距離 ✖️ 人形(キーホルダー)
を中心に、
離れていてもときめきと安心感がリアルタイムで
感じられるようなアプリケーション
を作ることにしました!!
だって・・・寂しいんだもん!!!!!
その名も・・・
「ときメーター」の誕生
ときめき + メーター(距離) = ときメーター
なかなかハイセンスなダジャレ!
ときメーターの魅力はなんといっても!
2人の距離が近づく度にリアルタイムで、
ドキドキワクワク感やホッとした感覚を楽しむことができる
ことです。
使う時には専用のアプリケーションと
相手そっくりの人形だけ!!(お互いの人形を交換するよ!)
たったの2つで、今までにない体験ができるのです!♡
たった2つでかつてない体験だとぉ?
【体験イメージ】 夫と離れた後の1人時間・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1719303668528-8Lx9NN2Uig.jpg?width=1200)
「元気に過ごしているかな??」
数時間後・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1719305105995-EWWsJQQhJ5.png?width=1200)
2人の距離によってハートの色が変わります!!
「あ!!ピンク色になった!!!もう近くにいる!!」
![](https://assets.st-note.com/img/1719303668562-D0pDRlL8wk.jpg?width=1200)
「やっと会えた〜!!♡」
ときメーターは2人の距離に応じて、
キーホルダーのハートの色が変更されます。
100m以内であれば、ピンク色に
500m以内であれば、黄色に
500m以上であれば、オレンジ色が
常時光っています。
2人の距離を調べるにはGPSが
アプリケーション内で使われますが
特定の場所はわからないような仕組みです!
⚠️個人のプライバシーも大切にしたいので
m単位での色表示となります!
アプリケーションに登録する際は
2人の合意のもとで登録が可能となります。
キーホルダーにすることで
外出先でも持ち運ぶことができます。
もちろんお家でも使えます!!
オレンジ色からだんだんピンク色に・・・
だんだん相手が近づいてくることによる
ときめき感と安心感!どちらも味わえる
ときメーターを実現したいと考えています♡
ときメーターをインタビューしてみた!
今回は、自分だけで考えるだけでなく
他者からの目線も取り入れようと考え
客観的にアイデアに対して問いてもらうことに!!
![](https://assets.st-note.com/img/1719306576183-T5CyTtZsh4.jpg?width=1200)
自分のことを生まれた時からよく理解してくれて
深く知っているということで母に
質問してもらいました。
自分がより考えを深くせねば!という5選をご紹介。
母:相手にときめきや安心感を感じない人もいると思うよ?
私:まずは相手にときめきや安心感を求めている人に
使ってもらいたいんだ。
→どのくらい求めている人がいるのか?
アンケートしていくと良いかもと考えました・・・
母:人形から実際の声が聞こえた方が安心するんじゃない?
私:まずは2人の距離が色によって
認識できるものを作りたいの。
→距離の見える化をした後に声も検討してみたい・・・
母:LEDは点灯するの?ずっと点灯チカチカしてたら気が散りそう
私:LEDは一定のまま光り続けるようにするよ。
→外出時なども持ち運べるように
明度にも気をつけて設定したほうがいいな・・・
母:人形は安心したい人だけが持つの?それとも両方が持つの?
私:・・・確かに。それは自分でまた考えることにする。
→基本は登録した人分提供したい。1人1つ持つことができる
母:人形はどこで誰が作るの?
私:まず試作段階では自分で作るよ。
→長期スパンで見たら、みんなに完成度が高いものを
渡したいから、会社や個人に発注できるようにしたい。
母、ありがとう。
自分では見えない視点だなと思いました。
このやり取りをしてみて
ただ1つわかったことがあります!
ときメーターは絶対実現させたい!!
ということです。
これだけやりたい気持ちがあれば
何があってもへこたれないぞ!!!
これからもアプリを磨いていきたいので
今回は母に聞きましたが、
色々な人に聞いてみることも大切だと感じました!
夫や父、弟妹、友人など・・・
聞く中で、問いから検討することがありますが、
自分で検討するべきことを選別していくことも
大切な道のりなのではと
やってみて感じることができました。
![](https://assets.st-note.com/img/1719307200220-zZeDr1dZBE.jpg?width=1200)
人間は1人だと限界があるなぁ・・・と
しみじみ感じました。
みんなで作ったものは素晴らしいものだと
ときメーター完成後、
またこの記事に戻ってきて
振り返ることができたらと思います。
未来の自分へ 行ってくるね!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?