むげんのみち
こんにちは。
RIVERSPEYです。
どこまでいっても迷う道。
突然現れる暗い洞窟。
気づけば落ちる深い闇…
あの角を曲がれば、出口はきっと見つかる。
微かな希望を抱いてころころ進んでいくと、始まりの場所に戻ってきてしまいました。ウワァァァ
そうです。
迷路。
こうなってしまったら、きっと大成功ですね。かなり完成度の高いものが出来たのではないでしょうか。
工作用紙と接着剤を使って、子供の頃はよく立体迷路を作って遊んでいました。みなさまも作られたことはありますでしょうか。
何もない場所に、少しずつ出来上がっていく道や仕掛け。終わらせなければいつまでも続いていく無限の世界ですね。
迷路はあまり得意なほうではありませんが、つくるのはわりと上手くいったような気がします。時間を忘れるほど熱中したものの中のひとつです。
そういえば、二股にわかれた道を選ぶときはちょっと迷ったりすることもありますよね。僕は行き止まりに辿り着くと嬉しくなります。
初めにその先がある道を選んだとしても、もう一つの道も気になって、結局戻ってきてしまうのですよね。
まわり道をしておおくの敵を倒せば経験値もたくさん入りますし、なんといっても行き止まりには宝箱が置いてあるかもしれません。むっふ
それではまた。
お読み下さりありがとうございました。
RIVERSPEY
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