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レオナルド・ダ・ヴィンチとニコラ・テスラ

数日前に。
奇妙なつながりで。
22を超えてゆけのプロペラが。
レオナルドダビンチのモナリザの絵と似ていることに気がついて。

そしたら、今朝。
ハイヤーセルフが『ニコラ・テスラ』というから。
家にあったニコラ・テスラの[完全技術]解説書という本を引っ張り出して読んでみた。

いや。
この本。
全然、意味わかんない…。
挿絵があっても、理解できん…。

眠い…。

と。諦めかけた時。

P107ページに。
2・22 別の様相のコイルの振る舞い:風車の回転実験


あるや~ん!


挿絵がなくて文章での説明…。
同じこと言ってるのかもよくわからないが。
コイルの高周波でプロペラを回す的なことを言ってる…。

ダヴィンチの方がテスラより337年早く生まれているから。
モナリザを見て閃いた可能性があるかもしれないし。
ないかもしれないし。
死んじゃってるから聞けないけれど。

もしも、モナリザ関係なくアカシックレコードからひっぱりだしているとしたら。


わたし現代人にとっても大事なことなの?


え~。
丹田のプロペラな解釈で終わるかと思っていて。
非物理的なメッセージ的な使い方ならわたしっぽいけど。

がちのフリーエネルギーのお話のプロペラとコイルとかは。
言われてもどうしていいのか全くわからん。

あ。

でも。
降りてきてるのを地上でキャッチしているのなら。
大事と思っているのは発信側👽🛸か。

ダヴィンチ IQ180
テスラ   IQ200
わたし   IQ  80  ウケる。

この先があるのであればわかりやすくお願いいたします…。
あと、物理的に大事なら頭のいいお友達とひょんなことでリアルに出会う現実現象化をよろしくお願いいたします😌

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