見出し画像

採卵後に膣カンジダになってしまった件

これ、前記事の一部だったのですが、思い出して書き足すうちに、まるまる一記事必要だわ、と移動させてもらいました。


発症したいきさつ

採卵との関連は不明ですが、採卵後の生理が明けて夫婦生活を再開した後。
なんかあそこがムズ痒くなってきて、とうとうカッテージチーズ状のおりものまで出る始末。

発症前、ほんの数日ですがチョコレートスプレッドにハマってたので、単糖の摂り過ぎがきっかけだったようです。私は普段は砂糖をほとんど食べないので、少量でも体が反応してしまったのかもしれません。

さらに、精液はアルカリ性なので、基本酸性であるべき膣内のpHバランスを崩してしまう場合があるそう。

症状が悪化してきたので市販の腟錠を入れたけど一向に治る気配がなく、夫婦生活を避けている間に排卵したので、この周期はタイミングをとることができませんでした。

対カンジダ、効かなかったものと効いたもの

1. クロトリマゾール膣錠とクリーム

抗真菌薬で膣錠はたった1錠です。
効かなかったのか即効性がないだけなのか、どちらかはわかりませんが、使った後も数日かゆみは続きました。

2. リドカイン入り膣用軟膏

リドカインは患部を少し麻痺させることでかゆみを和らげるそうですが、入手が少し遅かったせいもあってあまり効果らしき効果もなく。

後で調べたらリドカインは副作用のリストも長かったので、少量なら危険性は低いとはいえ、これから妊娠しようとしているわけなので君子危うきに近寄らず。他にも対症療法はあるので今後は避けようと思いました。

3. 家にあったアロエベラジェル

これが結局一番症状を和らげてくれた。
塗るとすっとかゆみが消えてくれるのです。
保存料とかゲル化剤とか絶対入ってるはずだから怪しいけど、その時の効果は絶大でした。

4. Saccharomyces boulardiiのサプリ

相談した妊活栄養コーチから薦められました。
整腸作用のあるイースト菌の一種で、抗生剤と併用できるサプリとして知られています。
腸から働きかけてカンジダ菌を牽制してくれるらしいです。 

5. ヨモギ蒸し

バケツに熱湯と煎じ薬を入れ、その上に座って、陰部だけを蒸気で蒸します。家に抗真菌作用のあるWormwood(ニガヨモギ)があったので毎晩蒸しました。
妊活コーチのおすすめは、リンゴ酢で蒸すやり方とのこと。

6. カレンデュラのオイル

カレンデュラには抗菌作用があるんだとか。
オイルはすぐ手に入らなかったので使いませんでしたが、ハーブティー用の乾燥した花があったので、ヨモギ蒸しに加えました。

そもそも、カンジダにならないためには?

  • 単糖、乳糖の過剰摂取を避ける

  • 石鹸で洗わない、ウェットティッシュ系も避ける

  • 膣内善玉菌(ラクトバチルス系)のサプリで酸性を保つ(pHテストを活用)

カンジダ・細菌性膣炎予防の裏技

  • 緑茶とリンゴ酢1対1を殺菌消毒したスプレーボトルに入れて、男性器に吹き付ける

  • 生理が終わってから5日間、ラクトルース(単糖の下剤)を膣内に注入する

  • 膣内ラクトバチルスのサプリをココナッツオイルに溶かして、ペッサリーに

  • 緑茶で膣内洗浄

ちょっと情報が多すぎて食傷気味かもしれませんが、緑茶+リンゴ酢スプレーは夫が気に入っています。
なんでも、臭いがしなくなる、皮膚の炎症予防になる、など彼のほうも衛生に改善がみられたんだそうです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?