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サンテティエンヌ再興記 3年目(1)

今シーズンの補強は短期的なコスパがいい経験豊富なベテラン主体で、ユースが成長し次第入れ替えていくという意図で行うことにした。

アンドレ・ラマーリョ(CB)

PSVの契約が切れたところを拾った選手。スピードは不足気味だが、読みとタックル、マーキングの上手さで戦える選手。リベロ担当予定。

トーマス・ムニエ(RWB)

綴りがトーマス・ミュラーに似てる

PSGやドルトムントで活躍したSB。このレベルがフリーはおいしい。欠点は判断力が10止まりなことだが、他が高レベルでまとまってて実質欠点はない。33歳なのでこの先どんどん下がる。

エリック・プルガル(CB/CH)

イタリアで活躍していたプルガルを主にリベロ用途で確保。高さもパスもタックルもあって最終ラインからの組み立てで活躍が期待される。500Mなのでそんなに安くないが、衰えるまでもうしばらくあるのでそれなりに長く使える。

チアゴ・ネヴェス(CF)

ブラジルのパラナから6.4M。昨季引退したネヴェスが転生した姿。この企画開始時に、FM21の0102レトロMODのNewGen予約ファイルを間違って突っ込んだままだったので本当に本人として転生してる。このファイル1万人以上予約されてる(全員出るかどうかは不明)ので、数年後ににぎやかしの転生選手が増えるからいいか。
システム上は生成選手の一部設定を固定するだけなので、昨シーズンまでいたネヴェスはASSEを退団した後第2の人生を送っている。

ルベン・バイナグル(LSB)

ウルヴス、エバートン、スポルティングと渡り歩いてボスマンで入団した左SB。スピードスターでパスやクロスの技術も高いが、守備は微妙で判断力、集中力に疑問が残る。

アンドレ・ゴメス(CH)

バルサのトップチームで活躍していたCH。こちらもボスマンで入団。典型的なプレイメーカーだがそこそこ守備もしてくれる。

マルコ・ブレシャニーニ(CH)

ミランから575Mで獲得。現在のミランは上が優秀過ぎて中々トップチームに上がれないらしい。うちでは主戦力レベルな上にこれからピークの選手と考えるとかなりお得な取引。全体的に高レベルで伸びしろも多少残っているため期待度が高い。