[FM2024]鎌田大地をミランに呼んでみた #2-1
なんかわからんけど3タイトル取ったにもかかわらず予算がしょぼい。売れる選手も限られてるのでレンタルで補強を行った。
ディアス
マドリーがミランの買い取りを断ったが結局帰ってきちゃったディアス。現実でもあまり出番はなく、何故売らなかったのかよくわからない。能力は一皮むけた24の久保くらい。今シーズンでマドリーとの契約が切れるが獲得すると11億とまあまあ高い年俸を要求するので今年だけかもしれない。
デ・ケテラエールと鎌田がいるせいで、以前のようにトップ下で不動の地位とはならないが、2列目は大体できる便利な選手。
エンソ・フェルナンデス
リーベル、ベンフィカ、チェルシーと目まぐるしい勢いでステップアップしたアルゼンチンの新星。先のワールドカップでは最優秀若手選手に輝いた。
彼ほどの選手が何故かレンタルに出されていた。チェルシーはFFPにでも引っかかったのだろうか…？買い取りは200億と滅茶苦茶高額なので多分無理。
流石に衰えだしたケアーと、そろそろ売り時のカルニッチを放出。二人とも派手ではないが貢献度の高い選手だった。
UEFAスーパーカップでPSGを血祭に上げる
CL王者をEL王者がボコボコにするという衝撃的な結果。ミラニスタがジャンルイジを煽りに煽っているのは容易に予想できる。
xGではむしろ負けていたが、ジルーの高さがすべてを破壊した。
ハウゲ、マリノスへ
以前ミランにいたハウゲがマリノスに行っていた。2億越えはJリーガーとしてはかなり高いほうかな。
CL試合日程
このシーズンからCLのグループリーグ制が廃止され、勝ち点で競う形になった。きついのはアーセナル、バイエルンくらいで割と楽な日程。
苦戦が予想されたバイエルンを粉砕
ジルーの3か月離脱でコロンボがレギュラーになっていた時期であったが、まさかの圧勝となった。プリシッチが相変わらずアシストを量産している。
が、そのプリシッチもこの後のソシエダ戦で長期離脱となる。借りててよかったブラヒム・ディアス。
試合結果
順調に勝って行っているが、ジルー、テオ、プリシッチ、メニャンと大黒柱が次々に1～3か月の離脱で実際はかなり厳しい戦いを強いられた。
その分離脱しなかったレオンとコロンボが頑張って得点して勝っていた。
デ・ケテラエールが成長して鎌田を追い越して行ってるため、やや鎌田の出番は減りがち。比較的層が薄めなCHに転向するのもいいかもしれない。
年末の順位表
アタランタ、フィオレンティーナが躍進してかなり荒れている。ローマも不調だが、ラツィオは大惨事になっている。ルイス・アルベルトなど主力選手は健在なのになぜこんなことに…。