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19ゆかり ヘンク 07年4月5日まで

まずは冬の補強から

獲得選手

マーク・レイノルズ

紹介が抜けてたCB

この選手だけは9月頭に獲得した選手。スコットランドのマザーウェルから310Mで獲得。19歳とは思えないメンタル面の充実で安定したディフェンスが期待できる。ワンダーボーイと呼ばれているため、まだまだ飛躍が期待される。
MLBのシーズン最多三振記録を持つスラッガー、とはもちろん別人。スコットランドリーグで長く活躍している選手。現在はコーブ・レンジャーズでプレイしている。

ロビン・マルム

タックル、ジャンプ、積極性、勇敢さが高く、伸びしろも大きい期待の生成選手

ミェルビーAIFから25Mで獲得。まだまだスタメンを張れる能力ではないものの、将来性を考えれば破格の取引。初期のDBにいない予約された生成選手ではなく、通常の生成選手。レンタルバックでミェルビーAIFでのシーズンを全うする。
5大リーグの上位チームに高値で売りつけたい。

ダビデ・ゾボリ

空中戦はお手の物。それ以外はそこまで期待してはいけない選手。

スウェーデンのマルメFFから320M。現実ではセリエBで主に活躍した。
守備関連の一部を除いてスキル面は貧弱で、あまり長い間ボールを持たせないほうがいい選手。逆に空中戦は非常に優秀で、敵陣自陣問わずエリア内なら脅威になれる存在。

ジャック・パーメンター

まだまだ粗削りだが伸びしろはありそう

シェフィールド・ウェンズデイから170Mで獲得した若手FW。こちらも野良の生成選手。ドリブルは素晴らしいが、まだまだ能力値の粗が多い。ゆっくり鍛え上げて上のレベルで使えるようにしたい。

放出

ヴィバール・ドラド
→ロコモティブ・モスクワ(75M)
本人が出番を求めたため放出。

メインステージ終了まで

今年に入ってから好調だったクパカが3月の代表戦で骨折し、今シーズンは絶望となった。現状、得点がかなり彼頼みなので厳しい。

64分で1ゴールを取れる裏取りゴールマシン

リーグ戦、カップ戦結果

またしてもアンデルレヒトには負けたが好調であった

メインステージは1位のまま走り抜けたが、ものすごい勢いでアンデルレヒトに詰められ続けた。得失点から言っても本来は大差をつけられて2位になっているのが順当なところ。

チャンピオンシップグループ

ここからはベルギー名物のリーグ分割+勝ち点1/2繰り越しで優勝や降格を争っていく。このルールがあるため、勝ち点差が大きくつかない限り最後まで緊張感を失わない。

アンデルレヒトとの勝ち点差は2で正直逃げ切れる気がしない。得失点差60は圧倒的すぎる。