チャムの日記(1/13）

6:15起床。今日はこの時間からランへ。暁の公園、白い息。昨日の🏰チャム・デ・キャッスル🏰プレイバックを聴きながら10km走る。歌唱よりもMCの粗が気になりだす。

シャワーを浴びて珍しく朝食。ガッツリとカレーを一むさぼる。運動すりゃ腹は減る。オートファジーは今日は解禁だ。

着替えて家を出る。駅までの時間でBUMP OF CHICKENの『車輪の唄』を聴く。情景と心情がありありと想起される歌詞に鼻の奥がツーンとなる。歩きながら歌詞を見て泣く。いかんなあ、最近涙もろいわ。

帰路は落語に関する本を読みながら。柳家小さん、立川談志、古今亭志ん生、古今亭志ん朝、桂米朝…どこから手をつけていいものやら。。。

とりあえず小さんの『粗忽長屋』を聴いてみた。
落語ならではの江戸弁のリズムが心地良い。意識した事なかったけど、オヤジの喋り方は江戸弁が入っているんだなと実感。山の手と下町では違いはあるんだろうか？

入浴後、マイサンに絵本を読み聞かせる。「ピンクの電話のよし子さんみたいな甲高い声でめっちゃ高速で読む」というボケをぶっ込んだところめちゃくちゃウケる。ゲラな我が子は笑い方も可愛い。

新しい炊飯器で炊いたお米でこれから夕食。
たのしみだ。