超デジタルキッズ

2018年1月24日(火)付の日経産業新聞「トレンド語り」に、『超デジタルキッズ~変わるデバイスリテラシー~』と題するコラムを寄稿しました。

デジタル機器の利用情報によって、小学生を3つのグループに分けました。①「超デジたるキッズ」②「デジタルキッズ」③「非デジタルキッズ」の3グループです。①グループはPC・スマホ・タブレットのすべてを、②はそのいずれかを利用しているグループです。③はいずれも利用していないグループ。「超デジタルキッズ」の出現率は12.5%となり、小学生にデジタルデバイスの普及が進んでいることがわかりました。

親のメディアリテラシーの二極化が子供のデジタル機器利用に大きな影響を与えていることを伺わせる結果となりました。詳細は紙面をご一読ください。

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