自分ブランドをつくる方法
こんにちは。松原立恵(まつばらりつえ)です。
noteの更新がすっかり止まっておりました。お久しぶりです。
身内の不幸がありました。まだ落ち着いていません。
7月は義母は骨折。夫は入院。
またいろいろある8月スタートですが、おかげさまです!私はゲンキです。
さて今日は8月7日ゲストのLin-coちゃんと打ち合わせ。
毎週金曜日21時から五行とビューティエイジングをテーマにLIVE配信しています。こちらから視聴できます。
今回は久しぶりにInstagramと同時配信いたします。
フォローお待ちしています!
Lin-co公式アカウント
https://www.instagram.com/lady__riestyle/
松原立恵公式アカウント
https://www.instagram.com/ritsue_matsubara/
Lin-coちゃんには先日51階の絶景から出版のお祝いサプライズしていただいたところ。
粋で美しい友人は素晴らしい活動をされていて、ぜひ皆さまに知っていただきたい。
彼女のサイトです。スーツ専門ブランドを立ち上げています。
https://lady-suit.com/
Lin-coちゃんは何よりもうぜひ全身で観ていただきたい。
美しい全身姿はサイトにあります。
今日は、Lin-coちゃんと世界観について、自分ブランディングについてお話していたら、なんと鈴木実歩さんのLIVE配信に取り上げていただいておりました。ありがとうございます!!
日替わりで有料級のコンテンツを配信されています。火曜日担当させていただいたことが名誉です。こちらからアーカイブで観れます。
いつもと違う実歩さんのバンダナ姿がまたキュート!
私からするとアイテムの力を借りなくても圧倒的な存在感と素敵なオーラですが、オンライン時代の魅せ方についてお話されています。
めざチア8の実歩さんと出演の時もお話させていただきましたが、そもそもなぜ私が帽子を被り続けているか?こちらでお話しています。
2分33秒あたりから語っております。
帽子のきっかけは、実は私の名前が発端なんです。
私は”立つに恵”と書いて「りつえ」と読みますが、よく読み間違えられる名前。
ややこしい名前がゆえに改名やビジネスネームを提案されたこともありますが、デザイナーだった私が50歳を前にして、モデルスクールで講師をすることになり、モデルという”立つこと”を仕事にすることになった時、自分の名前にミッションが書かれていた!と感動し、どうしても”立恵”という名前はこの漢字で使い続けていきたかったんですよね。
だけど読みづらいし覚えてもらいにくい。
だからアイテムを使って覚えてもらおうと、好きだった帽子をひたすら被り続け、まずは”あの帽子の先生”と覚えてもらおうと決めたのです。
そうしたら帽子ブランドを立ち上げる予定の生徒さんから帽子ブランドのモデルのオファーをいただきました。
これが私の帽子モデルの初仕事です。
自分の名前にそった生き方をしていたら、自分ブランドが確立されていた。
自分がどう在りたいか、そこを掘り下げていくことが自分ブランドを確立させる最短の道だと私は考えていて、実はそんな講座をしています。
オンライン時代、印象に残るひとになるためには?
ブランディングについてはよくご相談されます。
そして自分ブランドを確立するための講座をリリースしようと思っていた矢先に、実歩さんからのご紹介。またドンと背中を押してもらったような感覚。嬉しいシンクロでした。いつもありがとうございます。
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