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「プロ」ってさすが、と思ったこと。

お正月明けから温水器の調子が良くなくて、とうとうえらいことになってしまいました。一年で一番寒いこの時期にお湯が出ないという不便な生活がしばらく続きました。

先日、ようやく直してもらうことができて、無事にお湯が出てくるようになりました。

雨の降る寒い中、黙々とひたすら作業をしてくださるお姿に

両手を合わせて拝みたいくらいの勢いでした。

あーでもない、こーでもない、と作業いただいてようやく復活したその時、

「時間かかってしまい申し訳ありませんでした。」

とな。

なぜ、修理してくださった上に、謝る!?

と思いましたが

「プロ」なんやな、と感じました。


私も「プロ」と呼ばれる一人として、

もっと精進しよう、と思った出来事でした。




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