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亡くなる前夜までロマンチック💗

昨日、332のチャンネル登録数が333を越して、334になってたわ~と書いたのですが。
その数時間後、またマイページを開くと333に減ってた。
誰かがチャンネル登録を取り消したのか、noteブログを読まれた方が取り消してくれたのか、どうなんだろうね?

昨日、作った料理はこちら。

菜の花のえごま和え

菜の花の料理についてはいつも炒めていたのですが、その料理配信を見てくれた人がほぼみんな、「炒めるの?!茹でて和えるのしかやったことがなかった!」
逆にわたしは、「炒めた事ないの?!」と思ったくらい茹でるという方法が全く頭から抜けてました。

だから今回は茹でてみたよ。
塩を入れたお湯で茹でたので、ほんのり塩味が付いていい感じ。

いつもの豆腐炒り卵もえごまもプラスして。
えごまには塩味も醤油味もついていないけど、かなりの濃厚さがあります。調味料を足してないのに、えごまを一さじほど足しただけで満足度が上がるというか味が整ってくれます。便利、うれしい😊✨💗

まあ、豆腐炒り卵にも菜の花にも塩味が付いているしね。
わたしは減塩しているわけじゃないけど、どちらかと言うと薄めの味の方が好きなので、えごまを入れただけで満足な味。

普段から市販のお惣菜を食べていたり、調合調味料を使っていると物足りんじゃろ。
お惣菜も調合調味料も砂糖、塩、油の御三家が絶妙な割合でたっ~ぷり入っているからねぇ😞

わたしのレシピプラスかつお節、オリーブオイル、砂糖など好みに合わせて追加してもらうと、お惣菜や調合調味料が懐かしい~戻りたい~ってことは無いと思ってます🥰✨💗

「おまえはなんでそんなに市販のお惣菜や調合調味料を毛嫌いするんだ?!」と腹立たしく思われる方もいるでしょう・・・

わたしたちがずっと昔から食べてきた自然界に存在する材料を使っている割合が小さすぎるからというのがその理由です。
「醤油」「塩」「味醂」などと書いてあってもそれらは「大豆」「塩」「麹」など必要最低限の材料だけで作られていません。
「ぶどう糖果糖液糖」「発酵調味料」「アミノ酸等」「加工でんぷん」など一見すると自然な食品に見えるような命名の添加物が大手を振って使われているから。
そんな輩が腸内に入ってきてもそれらを消化吸収する消化酵素をわたし達は持ってないのよ。
だって今まではそんなのを食べてなかったんだし。
それらが日本にのさばり始めたのは1945年の敗戦を境にしてからよ。

外国では癌という病気は減ってきているのに、日本だけ増え続けてる。
子宮系お胸系の病気も増えてる。
アトピーも花粉症も増えてる。
杉なんか、大昔からあったじゃん?
なんで昔は花粉症なんてなかったのに、今はあるんだろうって考えるとおかしいよね。
子どもの骨折も増えてる。

長生きするために健康になりたいとはまっ~たく思わないけど、死ぬ前夜までロマンチックができる身体でいたいから、わたしは食べ物で身体を整えようと思っているのですウフフ


サポートしていただいたら、わたしの志である「子どもの舌を育てるご飯を作る」ことに一層エネルギーを注いでいきたいです♡