春雨と茗荷と穂紫蘇

里芋シリーズ4回目。
今日の里芋は春雨をまぶして高温で揚げてパリッサクッとさせる。
春雨はお汁をいっぱい吸い込んでとろとろ～になっているのが一番好きなんだけど、パリッサクッと揚げるのも好き。

高温を維持しないと全てがパリッサクッにならず、ちょっと温度が下がると一部は揚がりきらず固いままなのよ。
↑
今回の春雨がそれ😧ｼﾏｯﾀ

里芋マッシュの中には栗の渋皮煮も入れてみました。
去年作って冷凍してるのを思い出したの。甘い渋皮煮を入れて、おかずとしてどうなのかしらと思いつつも、入れてみた。
うん、全然大丈夫(*^-^*)
ちょこっと入れてるだけだし、そもそもわたしが作る渋皮煮はあんまり甘くないんだし🤣

アメブロでいつも読んでいるブログの方が茗荷を収穫したと書かれていて、「茗荷いいですね～市販品は香りがないから買わないけど、姑さんが育てていたのはめちゃおいしかったわ」とコメントを書いたの。

姑さんの茗荷を思い出してただコメントを書いただけだったのに、「そんなに好きなら送ってあげるよ」って。

ええ～！
びっくり！
そんなつもりは全くなかったんだけど！

と言うことで送っていただいたのがこれ。

ビシッと整列している！

性格が現れてますよね。
丁寧、几帳面、誠実みたいな。

わたしだったら、最初は丁寧に入れるんだけど途中から面倒になって来て、バサッドサッといい加減に入れるパターン😅

これを2パックももらったので、料理好きな友人にも少しおすそ分け💜

穂紫蘇も一緒に入っていたので、穂紫蘇は天ぷらにして茗荷は甘酢漬けにして赤白緑とわたしの好きな彩りの一皿になりました。
今日の料理配信は茗荷と牛肉を炒めてみようと思ってます。