カンボジア旅行の食べ物プチ考察

画像1 タイかカンボジアかうろ覚えですが、空港免税店でウイスキー、響が超大量に販売中! 日本では響は品薄で値段も高騰中なのに? 年代によっても製造量も違うのでしょうけど、三段ほど並んで展示されていたので謎の大量販売。
画像2 プノンペン空港でチェックイン待ち。ワンタンを注文したけど無いとのことでスペシャルスープ✨肉が見た目よりも柔らかくて、スープも薄味でよかったよ💖添付のタレに入っているミニミニしし唐が激辛で口から火を噴いたわ😱 左の白い団子はうずら卵と期待してたのに練り製品だった😥 クロワッサンが一つ2ドル×2個、スープ4ドル。クロワッサンはお腹空きすぎて飛行機に乗るまで待てず2個とも食べた!
画像3 最後の機内食。ラザニア。570円の価格としては妥当な味。人参、ブロッコリーともに冷凍野菜とすぐにわかる味。「こういう冷凍野菜を食べて育つとそりゃ野菜嫌いになるよね」という歯ざわりでした。機内食としては使っていても仕方ないけど子どもに食べさせてはいけないんとちゃう?と思いながらいただきました。行きの時のコーヒーと比べて酸化の度合いが少なくて、よかった😊✨💗
画像4 新幹線広島駅でこだまを待つ間に買ったヨーグルト。ヨーグルトって健康に良いイメージしかないよね?加工でんぷん、スクラロース、増粘多糖類が使われています。なんで乳酸菌と牛乳だけで作らないんかね?固めたいなら寒天を使えばいいのにね?わたしはたまに買うだけですが、常食したらだめだと思うよ。大手企業が変なものを作るわけないという思い込みは捨てるべきなんよ🙄

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