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正月以外も田作り

ヴィーガンでは動物性の食品は食べませんが、マクロビオティックでは丸ごと食べられるものなら、動物性食品も食べます。

いりこは丸ごと食べられる魚なので、マクロビオティックの食卓にも時々上ります。
と言うことで、サラダ水菜にいりこの田作りを合わせてみることにしました。

田作りはお正月にしか食べないですよねぇ。
田作りのいりこってだしいりことも違うし、おやつに食べるような小さめのいりことも違うんですよ。なんかね、固めで表面の皮がきらきらしてるのよ。でも、それはいりこの会社が「これが田作りのいりこ!」と定義づけているだけ。
わたしたちはどんないりこを使ってもいいの😊✨💖
ただ、わたしの経験から言うと、大きすぎるいりこは食べにくいかな。

今回使ったのは、小さめいりこ。
給食に使われたりしてる「いりこアーモンド」に使われているような小さめちゃん✨💗✨

このいりこを味醂、酒、醤油で味付けして水菜と混ぜ合わせただけ。

試食した時、「ん?しまった!田作りの味付けが薄くて、水菜と合わせると全体の味が薄いわ😱」と思ったので、残りの水菜に塩とインカインチオイルをプラスしました。
塩を振りかけ過ぎて、今度は逆に塩辛くなりすぎ😱

わたしは振り幅が大きすぎるなぁ・・・

5月6日に尾道でおこなう🍓ヴィーガンアフタヌーンティーレッスンには
尾道のいちごを使います✨💗✨
尾道のスーパーで売ってる苺はほぼ九州産。
尾道でもちゃんと苺を作っている農家さんあるんだけど、如何せん、数量が少なすぎてスーパーに出回る数量が少ない・・・

そんななか、苺農家さんとのつながりがある参政党員にお願いして、尾道の苺を確保😊✨💖

いちいち、参政党を強調して、参政党をアピールしているブログ🤣

https://youtu.be/B1tLw_F8r0U



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