【今すぐ受講できます!】極 民・GOKU MIN
1050条を横断知識から強化する。
行政書士試験にて2本柱のひとつである民法。
パンデクテン方式を取っている民法では、ひとつのテーマを攻略するだけでは解答することはもちろん、問題文を正確に読み取ることもできません。
この対策には、一定の知識の繋がりを事前に押さえておくことが大変有効です。
上記学習のリターンは、問題文を読む中で検討すべきことを事前に想定することができるようになることです。どのような知識を使うか想定できている状態ならば問題文を読むことも、図を描くことも容易になります。
今回、特に民法横断知識対策として重要性の高いものをピックアップいたしました。
民法の横断知識を、この時期に吸収させ、民法の問題でアドバンテージを取りましょう。
横断知識を知るともっと民法で検討ができる!
民法の大量の条文に翻弄される理由は2つ。
ひとつは体系的整理ができていないこと。
もうひとつは、制度・趣旨の理解が足りないことです。
そして、このふたつをミックスしたものが横断知識であり、体系的整理と制度・趣旨の理解があって初めて手に入れることができます。
これを本講義では確認してまいります。
横断知識を記憶として繋げることで、事例問題、記述式問題において、自然と検討材料が頭に浮かぶようになり、正しい取捨選択が可能となります。
「検討の民法」で正しい検討をおこない、自信の持てる判断力を手にしましょう。
気になっていた知識が一目瞭然となる教材と使いどころを解説する講義で横断知識をチェックしよう!
気になっていた知識があっても上手く活用できないことはよくあることです。このような横断知識を比較できるよう、左右または上下に配置した教材を用意し一目でチェックできるようにしました。また、その知識がどのような場面で使われるのかを解説いたします。本講義により横断知識と使用場面の両方を同時に吸収することができます。
講座詳細
講義時間:3時間 1コマ55分
受講形態:web講義
対 象:すべての行政書士受験生
講 師:岡 憲彦講師
科 目:民法
使用教材:りす塾 民法横断知識オリジナル教材
・ オリジナルスライド教材PDF
教材配付:りす塾オリジナル教材PDF
*教材発送はございません。
受 講 料:6,000円
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お申込み方法
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