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立正大学データサイエンス学部

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立正大学データサイエンス学部の活動や取り組みを紹介します。「学生の活動」、「プロジェクトの紹介」、「授業紹介」、「ゼミでの取り組み」などを"受験生"や"一般の方向け"にわかりやす…
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#データサイエンス

【ゼミの紹介】 人が「見ること」から得られるデータに注目する

立正大学データサイエンス学部 講師 石川茜恵 ■アイトラッキングってなに? 「アイトラッ…

【授業紹介】 歴史に学び未来を拓く経済統計

立正大学データサイエンス学部 准教授 辻村 雅子 ■産業連関表の誕生 1920年代のアメリカ…

【ゼミの紹介】はじめての研究発表を終えて

気象データサイエンス研究室 3年 鈴木淳広  12月1~3日にかけて東京大学柏キャンパスにおい…

【ゼミの紹介】人の心をデータから読み解く「心理データ解析研究室」

立正大学データサイエンス学部 講師 石川茜恵 こんにちは。データサイエンス学部で「心理デ…

【授業紹介】 正確なデータを作るためのデータサイエンスを学ぼう

立正大学データサイエンス学部 教授 高部 勲 ■正確なデータを作るための技術 AI・データ…

【ゼミの紹介】 パソコンを駆使して物作りに挑戦~柔らかい頭で創造&想像を楽しもう!…

立正大学データサイエンス学部 准教授 辻村雅子 ■データから価値を創造するデータサイエン…

【ゼミの紹介】データサイエンス学部の法律ゼミ

立正大学データサイエンス学部 准教授 南部あゆみ ■「だます」を考える 南部ゼミは、データサイエンス学部内の情報法ゼミです。そのためゼミ生の中には、法律の勉強は初めてというメンバーもいます。今回は、そのような南部ゼミでおこなったレクリエーションの1つをご紹介します。  この場合に、売主Yが買主Xをだましたといえるか否かを話し合うゲームです。ただし、判断するには事実(情報)が足りません。そこで、グループごとにカード(シナリオカード)を何枚か選びます。例えばY(売主)の人物像

【学生の活躍】プラスαの力を身につける:English Speech Contestへのチャレンジ

立正大学データサイエンス学部 准教授 亀井ダイチ利永子 ■1万分の1の可能性 立正大学で…

【授業紹介】学部独自のインターンシップの紹介 ー 前編

立正大学データサイエンス学部 講師 永田聡典 ■学部独自のインターンシップの特色 一番の…

【授業紹介】エビデンスに基づいて風を読め!~実践例から気象データの利活用を学ぶ~

立正大学データサイエンス学部 講師 平田英隆 ■気象データの解析法や利活用を学ぶ 『気象…