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すでに“空気よめ”は時代遅れ?!

数年前から見聞きする
KYや空気嫁(誤字じゃないよ)
空気がよめない人、KYな人な人
そういう言葉が出てくると
そうしないといけなくなって空気を読む
読めなければ人間関係が悪化する…なんて

今回は、空気をよむではなく
大きくとらえて”察する”ことについて
りさかが思っていることを書いていきます

みなさん、過剰に察することで
心も身体も疲弊していませんか?

その前に…
りさかは
察する・空気を読む(場の雰囲気や)ことを
否定はしていません。
とっても素敵な日本の大切な文化だと思っています。

なんならすんごい能力で才能だと思っています。
人の心中や物事の事情を大切にできる素敵なことです

でも、
察し”すぎる”ことは
オススメしないりさかです。

近年の”察する”って
そもそも過剰すぎるてるって思ってます。
過剰になりすぎていることで
心も身体も疲弊していたり
人間関係を悪化させているように思うのです。

察するってね
自分の経験の中で、
良くも悪くも、ポジティブにもネガティブにも
自分の都合のいいように解釈するってことでもあるのです

自分の勝手な解釈で
相手はこう思っているに違いないなどと
思い込み、誤解し、
良かれと思ってしていたことなのに…
周囲の人々との関係を
自分自身で悪化させてしまったり

さらには、察しすぎて
自分が相手より先に動くことで
相手の成功・失敗などの経験を奪いかねない

そうすることで「何もしない/できない星人」を
あなたが生みだしているとしたら?!

そして、察しすぎちゃう人は
相手に察すること…
過剰なほどに察することを求めちゃって
察してちゃん・かまってちゃんとか呼ばれたり?
だから、それもう辞めない?

何よりもあなた自身の心や身体が疲弊してしまうから
”すぎる(過剰)”ことはオススメしないのです。

そういうりさかも
自分なりに空気を読みすぎて
自分なりに察しすぎて
過剰で勘違いした先回りをしすぎて
人間関係で悩んでいた過去があります

その時、りさかがしたことは…
あえて察しない」です

あなたは、察しすぎていませんか?
人間関係に疲弊していませんか?

察しすぎているかどうかがわからない
「あえて察しない」をしたい方は
りさかとおしゃべりしましょ♪


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