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「わからない」「知らない」が怖かった

わからんものをわからんまま受けとるのも面白いって思ってもらうの
すごいいいと思う

良くしかならんで、良くなり方はおまかせなかんじ

普段、「整える」を大切にしているりさかですが
自分から出てくる言葉を整えず伝えていくを選択しました

3年前(今もある)りさかは…
『伝えたいことをよりわかりやすく
 伝えるためにできることをする』
と、書いていた

https://www.facebook.com/risaka629/posts/1073416952842930

今でもその気持ちはある
だけど、全部じゃなくていい
整えなくていいところは整えない。

りさかの言っていることが
わからないならわからないでいい
を選択した

(誤解を生む表現だなぁ。思っているのだけど
ここもまたゆだねてみよう)


わかりたい・わかろうとしてくれる人はそうするだろうし
ただ、そのまま受け取る方は受け取ってくれるだろうし
「りさかが、何を言ってるかわからない…」と
わかろうとしないのもまたその方の選択

これは
りさかが、りさかであるための選択

よくしかならないから、よくなり方は宇宙におまかせ

とにかくバカだと思われたくなかった
だから「わからない」って言えなかった

それに、スマホ持ってたらすぐに調べられる時代
わからなければ「調べてみます」っていうたらOKなわけで
さらに、ええ風にいうなら「確信が持てないので調べてみます」
そう、『知らないわけではないのだけど…』といえば知ってる感じにもなる
という巧みな技で「バカ」だと思われないようにしていた

だけど、今のりさかはまだいつもではないけれど
わからないことは、「わからない」
答えたくないことは、「答えたくない」が言えようになっている

実際、かしこくない
学校の勉強は不得意だったし
漢字読めないの多いし、
知らない言葉も用語もめっちゃある
それになんといっても、覚えられない
バカだというならバカの方だよね。

『頭の回転が速い」と言っていただけるのだけどありがたいけど
なんか、めっちゃごめんってなる
でも、ほめていたけるのはありがたく嬉しい
ややこし(笑

自分をバカだと思っているから
学びは止めない、学べるものは学ぶし、
教えてください、って言うし
調べられるものなら調べるよ
バカだからってバカに胡坐はかかない

あ、結局何が言いたいかわからなかった?

では、またね




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